ガイアを入手しよう
現状、覚醒ガイアはハーデスとフレイヤの究極覚醒進化の素材として使うくらいしか用途はないが、この2体をまだ持っていないという人は、いつでも進化できるようにガイアをストックしておくといいだろう。
パーティー編成
このダンジョンの特徴である神強化を生かした、究極アテナパーティーで挑戦する。このパーティーの攻撃力はリーダー・フレンド合わせても9倍にしかならないが、神強化によって13.5倍となる。もちろん、神タイプのパーティー限定のダンジョンではないので、どんなパーティーでもクリアは可能。しかし、ボス戦では火属性吸収があるので、スムーズに進めたいのなら火属性パーティーは避けたほうがいいだろう。
【神強化】を生かすなら神タイプで染めた覚醒堕ルシがパーティーがおすすめ。ボスの覚醒ガイアは神タイプなので、神キラーを持った覚醒堕ルシならサブに2色陣や3色陣を入れなくともサクッとクリアできるはずだ。
1バトル目
「こだま」が2体と「ドラゴンフラワー」が1体出現。ドラゴンフラワーのみ先制で5,161ダメージを与えてくる。ここは相手の攻撃まで余裕があるので、スキルは使わずに倒そう。光の4個消しを入れておけば突破は余裕だ。
2バトル目
「トレント」が2体と「森の賢人・トレント」が出現。ここもターン数に余裕はあるが、敵の攻撃は45,000ほどのダメージを与えてくるので一発アウト。トレントたちは防御・HPともに高いので、相手が攻撃をしてくる限界まで盤面調整で光ドロップを呼び込み、光の4個消し×2を含めたコンボで確実に突破しよう。
3バトル目
「蒼樹星・ファフニール」は、「覚醒(999ターンの間攻撃力3倍)」を使ってくるまでぐっすり眠っている。それまでに倒せばOKなので、ここもスキルは温存して突破するのがおすすめ。
4バトル目
「コカトリス」が2体と「疾駆の人馬・ケンタウロス」が出現。ここもスキルを使わずに突破するが、初ターンで光ドロップがない場合は、木ドロップの4個消しでコカトリスを倒そう。そうするとケンタウロスが「孤軍奮闘(攻撃力が3倍になる)」を使ってくるので、ダメージは受けずに済む。ここから光ドロップを消してケンタウロスを倒そう。
5バトル目
「豊穣神・ホーリーセレス」は、HPが220万ほど。こちらのパーティーは神強化により回復力も上がっているが、「フラワーワールド(32,991 ダメージ+回復ドロップを木ドロップに変化)」を受けてしまったら復帰は難しい。そのため、ヴァルキリーかヴァーチェの変換とアテナのドロップ強化を使って初ターンに倒してしまおう。
ボス戦
「覚醒ガイア」は先制で5ターンの間火属性攻撃を吸収してくるが、こちらに火属性は1体もいないので初ターンからスキルを全開放して倒そう。
アポカリプスとヴァルキリーのスキルを使うと、左の画像のように光と闇の2色陣となる。これにアテナとイザナギのスキルを使い、光の4個消しを2セット入れて消したところ右の画像のような火力を出すことに成功。
ガイアのHPは200万ほどなので、確実にオーバーキル。そのためイザナギの代わりに変換スキルを持ったモンスターを入れてもいいだろう。
ガイア降臨はコスト14以下ではなくなったため、以前は貫通できずに苦戦していたトレントも簡単に倒すことができる。超級と地獄級を両方クリアすると魔法石がもらえるので、1度は挑戦しておこう。
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