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パズドラ【攻略】: 「ヘイムダル 降臨!」超地獄級・覚醒ミネルヴァパーティーノーコン攻略

『パズドラ』ダンジョンノーコン攻略、今回は「ヘイムダル 降臨!」の超地獄級に挑戦する。光属性モンスターのみが出現するダンジョンで、スキル遅延やバインドなど、こちらの動きを阻害する行動をしてくる敵が多い。ただし、即死級の攻撃をするものがほとんどいないので、それほど難しくはないだろう。今回は、非常に安定した攻略が可能なパーティで挑戦しようと思う。

  1. リーダー・フレンド:覚醒ミネルヴァ
  2. サブ1:復仇の戦軍神・アレス
  3. サブ2:フェニックスライダー・ヴァレン
  4. サブ3:苛烈の勇猛神・真田幸村
  5. サブ4:荒天の武皇神・ヤマトタケル
  6. ダンジョン攻略:1バトル目
  7. ダンジョン攻略:2バトル目
  8. ダンジョン攻略:3バトル目
  9. ダンジョン攻略:4バトル目
  10. ダンジョン攻略:ボス戦

神の国の守り人・ヘイムダルを入手せよ

このダンジョンをクリアすることで、神タイプの「ヘイムダル」が確定ドロップする。

進化させると「覚醒ヘイムダル」になり、神/体力タイプに変化。リーダースキル「ビフレストの灯光」は降臨モンスター初の回復十字消しによるダメージ軽減を持つ。また、神タイプならHP1.5倍、攻撃力2倍になるので、耐久寄りのリーダーとして使えそうだ。低めの攻撃倍率はスキル「ギャラルホルン」のエンハンスで補おう。

また、本降臨に合わせて究極覚醒が実装された「覚醒ロキ」の素材となっているので、ロキを持っているプレイヤーは取りにいっておきたいモンスターだ。

光属性のダメージ75%軽減の覚醒ミネルヴァパーティーで挑戦

今回の攻略で使用したのはこちら。「覚醒ミネルヴァ」をリーダー・フレンドにすることで、出現モンスターすべての攻撃を75%軽減できる。これだけで負けることはほぼなくなるが、攻撃倍率が低めなので、サブで低めの攻撃力を補ってあげるのがいいだろう。リーダーが列強化を1つ持っているので、サブも列強化を持ったモンスターを中心に編成している。

リーダー・フレンド:覚醒ミネルヴァ

最近はめっきり使い手が減った覚醒ミネルヴァだが、今回のような光単色のダンジョンには非常に相性がいい。回復ドロップが枯渇しない限りは負けることはないだろう

サブ1:復仇の戦軍神・アレス

火属性列パーティーのスーパーサブ。火属性強化×3に加え、大量の火ドロップ変換スキルにより、すさまじい火力を叩きだしてくれる。ただし、初期スキルターンが16ターンと重いので、スキルレベルは最大にしておきたい

サブ2:フェニックスライダー・ヴァレン

ミネルヴァだけでもじゅうぶんな軽減率だが、この「イモータルガード」を使っておくだけで、さらに負ける可能性は減るだろう。「そんなに軽減しなくても勝てる!」という人は、変換やエンハンス要員などに変えてもOKだ

サブ3:苛烈の勇猛神・真田幸村

変換とドロップ強化を両立する、優秀なダメージ増加要員。攻撃のステータスも高く、火の列パーティーなら入れておいて間違いはない

サブ4:荒天の武皇神・ヤマトタケル

こちらも火列パの最有力候補。スキルブースト×3によるスキル回転率のアップと、いざというときのバインド回復が役に立つ

1バトル目

「シャイロン」、「雷光の巨漢・サイクロプス」、「クアトン」が出現。サイクロプスの「ヘビーブロウ」は、現HPの75%を奪う割合ダメージなので、これを使われる前にサイクロプスのHPを半分以下にしよう。これで次は「武器を振り上げた」で何もしないため、猶予が増える。あとの2体は、そこまで気をつける必要はないだろう。

覚醒ミネルヴァならすべてのダメージが75%カットできるため、何をされても負けることはない。スキルためもやり放題なので、火の列を作りながら突破しよう。

2バトル目

「ライトシールドナイト」と「煌角の番獣・ズラトロク」が出現。ズラトロクが先制でこちらのサブ1体を2~3ターンバインドしてくる。その後もバインドを多用するので、倒すならズラトロクが最優先。ライトシールドナイトは先制で10ターンの間、光属性の攻撃を吸収するので、光属性パーティの場合はここで耐久しなければならない。

ズラトロクの先制バインドがヤマトタケルに飛んできた場合は、バインドが解けるまでターンを消化してから突破しよう。それ以外なら、回復1列でバインド回復をしつつ、列を組んでいけば倒せる。

3バトル目

「シャインドラゴンナイト」が出現。先制スキル「ショックソード」でリーダーが3ターンバインドされる。HP70%以下で「輝龍の鎧(2ターンの間、受けるダメージを半減)」、HP20%以下で「輝龍剣(22,047ダメージ+ランダムで2体を2ターンバインド)」を使うようになる。

ここも殴り合いで突破可能だ。輝龍剣のダメージも5,000程度に抑えられるので、余裕で耐久できる。ただ、バインドはされたくないので、HP20%以下になる前にスキルを使って突破するのがいいだろう。

4バトル目

「雷槌の金剛神・トール」が出現。闇属性のダメージを半減する特性を持ち、先制スキル「戦神の覇気」でこちらのスキルターンを2~4ターン遅延してくるやっかいな相手だ。HPも5,419,583とかなり高く、スキル遅延と相まってかなりの強敵となっている。

しかし、覚醒ミネルヴァであれば75%のダメージ軽減が可能なうえ、トールは2ターン毎の行動なので、負ける要素は皆無である。「ヘブンライトニング(38,834 ダメージ+ランダムでお邪魔ドロップを15個生成)」のダメージも10,000程度に抑えられるので、2ターンあればじゅうぶん復帰可能だ。

ボス戦

ボスの「覚醒ヘイムダル」が出現。木と闇属性のダメージを半減する特性を持っている。また先制で「角笛ギャラルホルン」を使い、5ターンの間、闇属性を吸収する。このため、闇属性パーティーで挑むのはやめたほうがいいだろう。行動パターンは下記。

まだまだじゃのう(13,278ダメージ+盤面が暗闇状態になる)
頭突き(10,622ダメージ+スキル発動ターンを1ターン遅延)
ホルンアックス(14,606ダメージ)

・HP70%以上の場合
守り人の五感(999ターンの間、状態異常無効)

・HP50%以下の場合
暁光の大盾(2ターンの間、受けるダメージを50%減少/一度だけ使用)
叩きつける(17,261ダメージ+左から3列目の縦列を光ドロップに変換)

・HP20%以下の場合
ホーリー(計63,736ダメージの連続攻撃/2ターン毎に使用)

・パーティにロキ(進化後も含む)がいる場合
おぬしはワシが止めよう(闇属性のモンスターを1ターンバインド)

属性変化すると強力な攻撃を使うようになり、途端に厳しくなる。HP50%手前まで殴りあい、そこからスキルを使用して一気にHPを削るのがいいだろう。HP50%以下になると「暁光の大盾」を最優先で使用するので、ギリギリ削りきれなくても慌てなくて大丈夫だ。

削りすぎに注意しながら数ターンかけて殴りあい、ドロップ変換モンスターのスキルが全員使えるようになったらとどめの準備。相手のHPは写真の位置くらいまで減らせていれば大丈夫だ。あとは順次スキルを解放し、列を組んで攻撃しよう。

上記盤面で、2列ともう1コンボを組めれば倒せる計算。しかし痛恨のパズルミスにより、列と分割しようとしていたドロップがつながってしまった。これはまずいと思ったが、相手は「暁光の大盾」を使ってきたので、もう1ターンチャンスはある。

というわけで、アレスの「ダブル攻撃態勢・火」で火ドロップを大量に作り出し、同じく2列で倒しきれた。

もちろん余裕のノーコンクリアを達成。速度は遅いものの負ける要素はないので、別の作業をしながらまったり周回したいときにおすすめしたい構成である。

速さを求めるなら、覚醒サクヤや覚醒ラーの多色系、覚醒シヴァのコンボ系で挑戦しよう。なおパーティーを組む際は、闇属性を持つモンスター(副属性など)を前の方に編成しておくこと。こうしておけば、吸収されてもあとのモンスターが倒してくれる。

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