『スター・ウォーズ:フォース・アリーナ』に新キャラクター4種やリプレイ機能が追加!

  • 2017年04月10日

ネットマーブルは、『スター・ウォーズ:フォース・アリーナ』において、アップデートを実施した。「デス・トルーパー」や「ケレディアン・パルチザン」を含むキャラクターカード4種類や、リプレイ機能、2:2モードに「フェアモード」が追加された。

新キャラクターや新モードを追加するアップデートを完了!

[以下、リリースより]

Netmarble Games Corp.(ネットマーブルゲームズ社)は、モバイルリアルタイム対戦ゲーム 『スター・ウォーズ:フォース・アリーナ(STAR WARS TM: Force Arena、Netmarble Monster Inc.開発)』が4種の新規キャラクターカード、リプレイ機能、2:2フェアモード、ギルドメンバー同士でキャラクターカードをやりとりする機能などを追加するアップデートを実施しましたことを発表いたします。

アップデート内容

新キャラクターカード

今回のアップデートでは、昨年劇場公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One TM: A Star Wars TM Story)』に登場するキャラクター、ケレディアン・パルチザン、反乱軍工作兵、TX-225アサルト・タンク、デス・トルーパーがゲーム内に登場します。

特に、映画内でオーソン・クレニックに仕えていた全身黒ずくめの機動歩兵「デス・トルーパー」は、映画を観たファン達の間で大変人気のあるキャラクターであり、ゲーム内でも大いに活躍することが期待できます。

ギルドの追加機能

ギルドにも特別な機能を追加いたしました。

ギルドメンバー同士でキャラクターカードをやりとりすることが可能になり、欲しいカードのリクエストを出したり、それに対して応えたりすることができるようになりました。

また、ギルドメンバー同士で協力してプレイするミッションが追加され、その報酬として協力ミッションパックが獲得できるようになりました。

2:2フェアモード

既存の2:2モードに対し、全てのユーザーが公正にプレイできるよう、2:2フェアモードを導入しました。

1:1ランク戦では既存と同様にレーティングポイントによってランクが決まりますが、2:2フェアモードではレーティングポイント変動がなく、勝利時にクレジットやカードパックといった報酬を獲得できます。

なお、2:2フェアモードでは各ユーザーに同じランクのデッキが与えられるため、負担のないプレイが可能です。

リプレイ機能

今回実装されたリプレイ機能を使えばユーザーは名勝負TOP20や自分の試合を視聴できます。

名勝負TOP20は4時間毎にアップデートされ、リーダー撃退数、隊員撃退数、施設破壊数、逆転などの要素がポイント化されて、それを基準に順位が決まります。

自分の試合に関しては、プレイしてから3日以内の全ての試合を戦闘記録と共に視聴可能です。

『スター・ウォーズ:フォース・アリーナ(STAR WARS TM: Force Arena)』は、スター・ウォーズの世界観を再現した作品で、80種類以上のキャラクターやユニットのカードで構成されています。

リリースと同時に提供されるキャラクターリストには、最近公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(Rogue One TM: A STAR WARS TM Story)』のキャラクター達も含まれています。

今後行われるアップデートを通じてレベル、キャラクター、ユニット等新しいコンテンツを公開する予定です。

『スター・ウォーズ:フォース・アリーナ(STAR WARS TM: Force Arena)』に関する詳細は公式ホームページからご確認頂けます。

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