【デッキタイプ解説6】COJポケット: 青単(ドクロバーン)デッキの使い方と対策

アイキャッチ0

ほかの色が目立っている分、使いこなすことで対策もひと筋縄ではいかない青単デッキ。1強である赤に対して、唯一戦えるのが特徴的であり、トリッキーに攻めたい人にはピッタリなはずだ。

ハンデスや直接ダメージを狙えるトリッキーな戦法

青単デッキは、どのユニットも破壊されたときに効果が発動するものが多く、相手の手札を破壊したり、直接ダメージを与えるなど、ジワジワと追い詰めていくのが特徴のデッキとなっている。

アーケード当初にもガシャドクロの直接ダメージを活かすデッキは存在したが、高速化が主流となっている現環境(2017年1月)では、それまでにフィールドも抑えておかなければならない

ほかの色と混ぜ合わされている、いわゆるタッチ型のデッキもいくつか存在するが、中でもおすすめしたいのが「魔将・信玄」だ。

2コストなので基本BPもそこまで高いわけではないが、このユニットは「不屈」(ターン終了時に行動権を回復する)と「不滅」(ダメージを受けない)といった2つの能力が備わっており、ライフを守る壁役として非常に優秀。

ただし、場に出ている間は自分のターン終了時ごとに、1ライフずつダメージを受けていくほか、行動権をコントロールしたり手札に戻してくる黄に対しては、あまり機能しないといった弱点もある。

インターセプト「一騎当千の神器」を使うことで、「加護」(効果の対象に選ばれない)を付与できるため、さらに除去されにくい存在に

サンプルデッキと基本的な戦法

ユニット

  • ミイラくん×3
  • カラスマドウ×3
  • 黒ずきんちゃん×3
  • スカルウォーカー×3
  • 魔将・信玄×3
  • 実習生リーナ×3
  • 神託の天草×3
  • ヴァイパー×3
  • ガシャドクロ×3
  • 冥王ハデス×3

トリガー

  • 燃え広がる戦火×3
  • 蒼海の魔導書×3
  • 人の業×1

インターセプト

  • ムーンセイヴァー×2
  • 金の卵×2

このデッキの勝ち筋はシンプルで、1つはガシャドクロを使いまわして直接ダメージを与えていくといった戦法。

BPが低いユニットが多くそろっている青単デッキは、普通に攻撃してダメージを通せることが難しい。

ただ、各ユニットには破壊されたときに発動できる効果が備わっているため、相手よりも自分の方がユニット数で勝っている状況だと、逆に攻撃チャンスとなるのだ。

相手からの攻めが激しい場合は、こちらのユニットでブロックしつつ相手ユニットのレベルを上げておき、冥王ハデスで一気に処理していこう。

相性のいいジョーカー

ぶつかり合うのではなく、戦わずして直接ダメージを与えていくのが目的となるため、使えるようになるまでは時間が掛かるものの、確定で2ダメージが確保できる、黒野時矢の「ヘレティックスカー」は相性がいい。

ただし、クロックレベルを2に調整しながらユニットを出してくる相手だと、連続してダメージを与えてくるため、ユニットを横に並べる隙がないことも。

そんなときのために、星光平の「ライズアンドシャシン」を選んでおくというのも手である。

青単デッキの対策

赤のようにダメージを与えたり、緑のような高いBPを活かした殴り合いが得意な属性だと、いい勝負ができるが、行動権をコントロールできる黄にはめっぽう弱い。

ワンショット天使や赤と黄を混ぜたスピムデッキが流行っているため、あまりマッチングすることもないが、信玄だけを入れているデッキなども存在するため、対策だけはしておこう。

行動権を消費してライフを削っていく!

上記にも書いたとおり、行動権を自由自在に操れる黄ユニットであれば、直接戦闘しなくてもライフを削っていけるため、有利に立ち回れる。

ただ、あまり戦闘が長引いてしまうと、ハデスでの全除去を狙うために自爆アタックしてくる可能性も考えられるので、スピードムーブや進化権を使ってすばやく決着をつけよう。

同属戦は手札を消耗させたほうが勝利!

青カードが使いづらいといわれている例として、強力なカードほどCPが重めという問題があるからだろう。

もちろん、「ポイズンディナー」のようにカード効果後にCPを追加してくれるカードもいくつか存在するのだが、無属性のカードと組み合わせていかないとうまく回すことは難しいはず。

ハンデスデッキ(手札を捨てさせることが目的の形)やレベルコントロールタイプのような同属性が相手の場合、いかにキーカードを捨てさせるかが決め手となるので、もしマッチングしたときは必ず意識してみよう。

(C) SEGA