【ニコ超】インディーズエリアの5つのVRタイトルをまとめレポート(超VRアトラクションズ)

Eye

ネタ系から本格派まで、さまざまなVRコンテンツが集結する「超VRアトラクションズ」のインディーズエリア。その中から注目したいVRコンテンツをお届けする。

アイドルからお姫様まで、さまざまなシチュエーションをVR体験!

VRアトラクションズのインディーズエリアで体験できるVRコンテンツは、なんと20以上! いずれもアイデアを練りに練った力作ぞろいだ。

ここでは、その中から5タイトルを紹介する。

魔法少女☆りりぽむ

アイドル「魔法少女☆りりぽむ」のミュージックビデオ「Can you believe RIRIPOM?」を、視界が360°開けているVRゴーグルを使い、思う存分、堪能できるコンテンツ。

ちなみに、魔法少女☆りりぽむとは、栃木県出身のアイドルで、「見た目は中学生、中身は小学生、テンションは幼稚園生」がキャッチコピーだとか。

魔法少女☆りりぽむの魅力がいっぱいに詰まったミュージックビデオを楽しめる

ブースには、魔法少女☆りりぽむ本人の姿も。会いに行けるアイドルとは、こういうことなのだろう

ソード&プリンセス

RPG好きなら一度はあこがれる、お姫様を抱っこしながら、悪と戦うというシチュエーションを体験できる。

VRではあるが、10kgの重りを実際に抱っこしなければならないため、ちょっとした筋トレにもなりそうなVRコンテンツだ。

お姫様の代わりに、水が詰まった重りを抱っこする。実際に持つと、なかなかの重さ

本作は、お姫様を抱っこし、敵からの攻撃を、実際に体を動かして避けるゲームシステム。それほど攻撃は激しくないのだが、運動不足の筆者には、なかなかキツイ労働だった。

敵の攻撃は真正面にくるが、2歩程度は左右に移動しないと、避けきれなかった。このちょっとした動きで、地味に疲れがたまってくる

子供を抱っこしているように見えるが、VR空間ではお姫様と見つめ合ってるところ。終盤はなかなか熱い展開になるので、お姫様好きならぜひ体験してほしい

忍VR

実際に印を結ぶことで、VR空間で忍法を使えるようになるアトラクション。

アトラクションの目印は、忍者の格好をした運営の方。印もバッチリ決まっている

ゲームのプレイ方法は、VR空間に示されるとおりに印を結び、忍術を発動しながら、迫りくる敵を倒すというもの。

印の結び方によって、火遁や雷迅、風手裏剣などの忍術が発動する。印だけでなく、「忍法、火遁の術」と、ついつい口ずさみそうになる

現実世界で印を結ぶと恥ずかしい気分になるかもしれないが、VR空間なら、一目を気にせず、忍者ごっこを楽しめる。

SIMVR × 恐竜戯画

一般販売されているVRライドマシン「SIMVR」を使い、恐竜の時代へとタイムスリップできるコンテンツ。

SIMVRは、VRアプリにも対応し、ゲーム内の振動や動きを再現できる。一般販売されているとはいえ、かなり高額だ

タイムマシンに乗って、過去の地球へと時代をさかのぼるところからスタート

体験中は、恐竜の群れに飛び込んだり、恐竜同士の戦いに遭遇するなどのハプニングも。そういうときに、SIMVRによる振動が生きてくる。

タイムマシンは、操縦するのではなく、ジェットコースターのように決まったコースを進んでいく。恐竜たちの生活を、横からのぞき見ている感覚だ

アニュビスの仮面

「アニュビスの仮面」は、今年発売された初のVRボードゲーム。それを試遊することができる。

本作は複数の人数でプレイする。VRゴーグルから見える風景をもとに、パーツを組み立てて、正しい迷路を完成させるとゲームクリアだ

1回のプレイ時間はだいたい10分程度だが、ルール説明などがあるため、それより時間がかかることが多い。

ここに来れば、必ず誰かといっしょにプレイできるので、興味を持っていた人はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

ニコニコ超会議2016 開催概要

  • 開催日:2016年4月29日(金・祝) 10:00 ~ 18:00
  • 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1) 国際展示場1~11ホール、イベントホール
  • 主催:ニコニコ超会議 実行委員会
  • 超特別協賛:NTT
  • 特別協賛:SUZUKI 大和証券
  • 協賛:日本航空株式会社
  • イカス号協賛:任天堂株式会社
  • 後援:総務省 農林水産省 防衛省 文化庁 千葉県 千葉市 WORLD COSPLAY SUMMIT
  • 入場券:【前売券】1,500円 【当日券】2,000円 【2日間通し券】2,500円(前売販売のみ)