【ゲームでおそ松さん】『おそ松さんのへそくりウォーズ』敵キャラクター大図鑑!(東京~北海道編)

おなじみの6つ子たちを呼び出して、敵の拠点を壊滅に追い込むタワーディフェンス『おそ松さんのへそくりウォーズ ~ニートの攻防~』。序盤から中盤に向かう「東京編」~「北海道編」の攻略で役に立つ敵キャラクターの情報を、図鑑チックにお届け!

おなじみのキャラクターたちが多様なバリエーションで登場! 特性を理解して対処しよう

人は誰でもお金がほしい。お金があればガチャも回せるし、おいしいものもたくさん食べられる。だからといって、働くなんてごめんだ!

そんなダメニートの6つ子たちが各地を行脚して、デカパンやイヤミたちの「へそくり」を分捕るタワーディフェンス『おそ松さんのへそくりウォーズ』。

『おそ松さん』でおなじみのキャラクターたちがごちゃごちゃっと登場! へそくりを奪取あるいは死守するために、激しい攻防を繰り広げる。相手側の拠点を破壊すれば勝利だ

まだプレイしていない? そんなあなたはレビューをチェック!

「1円を1億人からもらえば1億円!」という、子どものころに誰もが妄想したことを実現しようとするおそ松たちだが、それを阻止すべく敵は各地に存在している。

いや……敵というか、お金を奪われそうになれば立ち向かってくるのは当然のことなのだけれど……。

というわけで今回は、「東京編」~「北海道編」にておそ松たちに立ちはだかる敵キャラクターを一挙に紹介!

味方キャラクターの基本的な傾向

ステージを攻略していくには、キャラクターの編制や能力の強化、拠点のパワーアップなどの要素をしっかりと対処していくことが必要だ。

しかし、それ以上に重要なのが、どのタイミングでどのキャラクターを投入していくかということ。

本作ではステージクリアの報酬やガチャで新たなキャラクターを手に入れることができるが、まずは6つ子たちの基本的な能力を押さえておこう。

  • おそ松
    平均的な能力のため、攻めにも守りにも使える万能キャラクター。少し離れた敵にも攻撃できる。必要APが低いので数で勝負!
  • カラ松
    HPが高く打たれ強い。一度に複数の敵を引き付けることができるので、敵の前面に押し出して盾役として活躍してもらおう
  • チョロ松
    攻撃力が少しだけ高く、攻撃回数も多い。さらに移動も速い反面、防御が手薄だ。相手の遠距離攻撃にも弱いので注意しよう
  • 一松
    遠くにいる敵をまとめて攻撃できる。移動は遅めだが、打たれ強い。カラ松や十四松と組み合わせて攻撃の中心に!
  • 十四松
    移動が速いので、後から出撃してもすぐに味方に追いつける。カラ松と同様に、盾役として働かせることができる
  • トド松
    敵から離れた場所で、威力の高い攻撃を繰り出す。複数の敵を攻撃することが可能だが、非常に防御がもろい

各キャラクターは衣装などの違いによって、それぞれ10種類以上のバリエーションが用意されている。

6つ子たちだけでなく、聖澤庄之助やエスパーニャンコも使用できるが、今ならゲーム開始時に事前登録特典の「トト子:松パーカーワンピ」(星3)が誰でも受け取れる!

細かな性能が違うのはもちろんだが、全体の傾向としては基本となる「パーカー」バージョンの延長線上にあるので、上記の特徴をしっかりと把握して対処するといい。

例えば、移動速度の速いイヤミに対してはカラ松で足止めし、後ろから一松の遠距離攻撃でダメージを与えるといった組み合わせが有効だ。

ちなみに、ガチャなどで同じキャラクターがかぶってしまった場合には、レベル上限がアップする「限界突破」が発生。同じキャラクターを手に入れたときは、むしろさらなる強化を狙うチャンスといえるだろう。

東京編に登場する敵キャラクター

東京エリアは基本的な操作が学べるエリアなので、敵キャラクターも極端に強いということはない。とはいえ、油断をせずに進んでいこう。

ハタ坊:いつもの

頭の上の旗をなびかせながら、ただ漠然とたくましく生きる男の子。本人はあくまでも友だちの印として旗をぶっ刺そうとしてくる

頭の旗をなびかせて「Mr.フラッグ」と呼ばれる大富豪になっていたり、多くの「友だち」と事業を興して裏切られたり、ケバブを焼いていたりする男の子。

攻撃力も移動速度もそこまで高くはないが、旗をぶっ刺そうとしてくるのでビジュアル的に怖い。友だちだじょー。

出現ステージ

  • ステージ1(ヨモギ公園):○
  • ステージ2(ヒクオ山):○
  • ステージ3(イイノカシラ公園):○
  • ステージ4(イマキタ沢):○
  • ステージ5(ハレノチアメ横):○
  • ステージ6(ソソ草):×
  • ステージ7(ヨンシャイン通り):○
  • ステージ8(六本松ヒルズ):○
  • ステージ9(四番センター街):×
  • ステージ10(チンジュク高層ビル街):×

デカパン:いつもの

基本的にのんびり屋でやさしいおじさん。パンツには何でも入っている。10tハンマーもパンツから取り出した

アニメ『おそ松さん』では、「エスパーニャンコ」や「北へ」などのエピソードでおなじみのパンツおじさん。本作では移動速度が遅い代わりに、「のけぞり」に強いキャラとして6つ子の前に立ちはだかる。

出現ステージ

  • ステージ1(ヨモギ公園):×
  • ステージ2(ヒクオ山):○
  • ステージ3(イイノカシラ公園):○
  • ステージ4(イマキタ沢):○
  • ステージ5(ハレノチアメ横):○
  • ステージ6(ソソ草):○
  • ステージ7(ヨンシャイン通り):○
  • ステージ8(六本松ヒルズ):○
  • ステージ9(四番センター街):○
  • ステージ10(チンジュク高層ビル街):○

デカパン:歌舞伎

東京に出没する、歌舞伎の定式幕のようなパンツ姿のデカパン。ちなみに、定式幕には3色の組み合わせにいくつかの種類がある

某「お茶漬けの素」のパッケージを思わせる「定式幕」デザインの、スペシャルな柄パンでおめかしをしたデカパン。いつものパンツをはいているときよりも、少しだけパワーアップしている。

出現ステージ

  • ステージ1(ヨモギ公園):×
  • ステージ2(ヒクオ山):×
  • ステージ3(イイノカシラ公園):×
  • ステージ4(イマキタ沢):×
  • ステージ5(ハレノチアメ横):○
  • ステージ6(ソソ草):○
  • ステージ7(ヨンシャイン通り):○
  • ステージ8(六本松ヒルズ):○
  • ステージ9(四番センター街):○
  • ステージ10(チンジュク高層ビル街):○

ハタ坊:雷門

東京に出没するハタ坊。服装は雷門を意識しているらしい

「ソソ草」以降から出現する別バージョンのハタ坊。雷門を意識した衣装は、仲見世で外国人観光客が飛びつきそう? デカパンと同じく耐久力が強化されているので、ハタ坊だと思ってなめてはいけない。

出現ステージ

  • ステージ1(ヨモギ公園):×
  • ステージ2(ヒクオ山):×
  • ステージ3(イイノカシラ公園):×
  • ステージ4(イマキタ沢):×
  • ステージ5(ハレノチアメ横):×
  • ステージ6(ソソ草):○
  • ステージ7(ヨンシャイン通り):○
  • ステージ8(六本松ヒルズ):○
  • ステージ9(四番センター街):○
  • ステージ10(チンジュク高層ビル街):○

ダヨーン:おもてなし

東京を訪れる人をなめて「おもてなし」するダヨーン。ただし2020年まで限定

正体不明の怪人が、観光客を「おもてなし」するための制服を着て登場。正直、おもてなされたくない……。移動速度はデカパンと同じくらい遅いが、攻撃力が高いので注意が必要だ。

出現ステージ

  • ステージ1(ヨモギ公園):×
  • ステージ2(ヒクオ山):×
  • ステージ3(イイノカシラ公園):×
  • ステージ4(イマキタ沢):×
  • ステージ5(ハレノチアメ横):×
  • ステージ6(ソソ草):×
  • ステージ7(ヨンシャイン通り):×
  • ステージ8(六本松ヒルズ):×
  • ステージ9(四番センター街):×
  • ステージ10(チンジュク高層ビル街):○

大阪編に登場する敵キャラクター

ステージ10をクリアして大阪エリアに突入すると、旧作の『おそ松くん』では特に目立っていたイヤミや、6つ子たちのアイドル・トト子が登場。

その他のキャラも東京編より強くなっているので、ガチャやコインなどでチームを強化してから戦いに挑もう。

トト子:いつもの

6つ子いわく「超絶かわいい」本作のヒロイン。実家の魚屋は大繁盛。売り物のマグロでぶん殴る

魚屋出身の地下アイドルで、自称・本作のヒロイン。アニメでは怒りのあまり冷凍マグロを殴って粉砕するなど、ちょっとおちゃめ(?)な一面も見せた。

本作では移動速度が速く、近づくとやはりマグロでぶん殴ってくる。

出現ステージ

  • ステージ11(珍世界): ○
  • ステージ12(六テンノウ寺): ○
  • ステージ13(あれのタベカス): ○
  • ステージ14(米ビレッジ): ○
  • ステージ15(テッポー山怪幽館): ○
  • ステージ16(ユニ婆さんスタジオ): ×
  • ステージ17(なんぱ): ×
  • ステージ18(日本チャチャチャ橋): ×
  • ステージ19(キンギンドウトンボリ): ×
  • ステージ20(ワンパク記念公園): ×

ハタ坊:トラキチ

阪神ファンのハタ坊。大阪に出没する。1985年のバックスクリーン3連発のことをいまだに熱く語る

どうやら、ハタ坊は阪神ファンだったらしい。別の球団のファンは、間違っても彼の前でタイガースをバカにしないほうがいいだろう、さもないと……。あ、能力は「雷門」と大差ないので安心してもらいたい。

出現ステージ

  • ステージ11(珍世界): ○
  • ステージ12(六テンノウ寺): ○
  • ステージ13(あれのタベカス): ○
  • ステージ14(米ビレッジ): ○
  • ステージ15(テッポー山怪幽館): ○
  • ステージ16(ユニ婆さんスタジオ): ×
  • ステージ17(なんぱ): ×
  • ステージ18(日本チャチャチャ橋): ×
  • ステージ19(キンギンドウトンボリ): ×
  • ステージ20(ワンパク記念公園): ×

イヤミ:いつもの

フランスかぶれ。実際に行ったことはないが、自称おフランス帰り。非常にうさんくさい

怪獣王やビートルズも真似をした「シェー!」のギャグで一世を風靡した、おフランスかぶれの鼻持ちならない男。出っ歯がレアメタルだったり、態度がでかい割に小心者だったりする。

ゲーム内では移動速度が速く、とてもうざったい。

出現ステージ

ステージ11(珍世界): ×
ステージ12(六テンノウ寺): ○
ステージ13(あれのタベカス): ○
ステージ14(米ビレッジ): ○
ステージ15(テッポー山怪幽館): ○
ステージ16(ユニ婆さんスタジオ): ○
ステージ17(なんぱ): ×
ステージ18(日本チャチャチャ橋): ×
ステージ19(キンギンドウトンボリ): ×
ステージ20(ワンパク記念公園): ×

トト子:大阪のおばちゃん

大阪のおばちゃん風のヒョウ柄セーターにスパッツ姿のトト子。「飴ちゃん食べる?」と近寄り、デカいタコで攻撃してくる

「おばちゃん」を名乗っている時点でアイドルとしてはどうかと思うが、このビジュアルは想像以上にしっくりくる。正直なところ、普段の数倍はタチが悪そうだ。

ちなみに、いつものトト子よりも若干、移動速度が速い。

出現ステージ

  • ステージ11(珍世界): ×
  • ステージ12(六テンノウ寺): ×
  • ステージ13(あれのタベカス): ×
  • ステージ14(米ビレッジ): ×
  • ステージ15(テッポー山怪幽館): ○
  • ステージ16(ユニ婆さんスタジオ): ○
  • ステージ17(なんぱ): ○
  • ステージ18(日本チャチャチャ橋): ○
  • ステージ19(キンギンドウトンボリ): ○
  • ステージ20(ワンパク記念公園): ○

ダヨーン:いつもの

THE怪人。正体不明の謎のおじさん。口でよく物を吸い込む

謎の怪人ダヨーンの、おもてなさないほう。アニメでは、ダ○ソンもびっくりの驚異的な吸引力で、あらゆるものを吸いこんでいた。やはり攻撃力が高いので、プレイヤーにとって脅威になる存在だ。

出現ステージ

ステージ11(珍世界): ×
ステージ12(六テンノウ寺): ×
ステージ13(あれのタベカス): ×
ステージ14(米ビレッジ): ×
ステージ15(テッポー山怪幽館): ×
ステージ16(ユニ婆さんスタジオ): ○
ステージ17(なんぱ): ○
ステージ18(日本チャチャチャ橋): ○
ステージ19(キンギンドウトンボリ): ○
ステージ20(ワンパク記念公園): ○

イヤミ:裸芸人

裸芸を得意とする芸人になったイヤミ。一発屋の香りが漂う。大阪に出没する

くいだおれ人形なのか、ヨゴレ芸人なのか……? どんな芸をやりたいのか、いまいち分かりづらいビジュアルのイヤミ。胸に書いてある「シェー」が、見ていて痛々しい。

なお、出番が少なすぎてやけになったのか、移動速度がやけに速い上、のけぞりにも強くなったため、やっかいさが増している。

出現ステージ

  • ステージ11(珍世界): ×
  • ステージ12(六テンノウ寺): ×
  • ステージ13(あれのタベカス): ×
  • ステージ14(米ビレッジ): ×
  • ステージ15(テッポー山怪幽館): ×
  • ステージ16(ユニ婆さんスタジオ): ×
  • ステージ17(なんぱ): ○
  • ステージ18(日本チャチャチャ橋): ○
  • ステージ19(キンギンドウトンボリ): ○
  • ステージ20(ワンパク記念公園): ○

北海道編に登場する敵キャラクター

ステージ21から始まる北海道編に登場する敵キャラクターは、いかにも北の大地という雰囲気の姿をしたハタ坊、デカパン、イヤミ、ダヨーンだち。

彼らがこれまで以上に強力になって立ちはだかるのに加え、ステージ30にはとんでもないキャラクターが待ち受けている!?

イヤミ:北の方から

北海道で丸太小屋に住むイヤミ。自分で建てたらしい。へそくりのお札には泥が付いている。子どもがまだ食ってる途中ざんす~!

拝啓――父さん、北海道といえば「あのドラマ」というわけで……・(ただし、さだまさしの歌声は聴こえてこない)。移動速度が速いのはもちろんのこと、厚着をしているせいか耐久力が高い!

出現ステージ

  • ステージ21(ソノトーリ公園): ○
  • ステージ22(ホタル運河): ○
  • ステージ23(ユウヒ山動物園): ○
  • ステージ24(ソーダ岬): ○
  • ステージ25(アカスリ刑務所): ○
  • ステージ26(無臭湖): ○
  • ステージ27(ウシロ湿原): ○
  • ステージ28(うらのラベンダー畑): ○
  • ステージ29(ホコタテ山): ○
  • ステージ30(スズキノウ歓楽街): ○

デカパン:北の変人

北海道に住み着いたデカパン。雪の保護色になるように白いパンツをはいている。パンツには「変人」と書いてあるが、本当は他の言葉を書こうとしたようだ

白い変人。いわれなくても見ればわかる。間違っても、有名な北海道銘菓ではない。東京で出現したときと同じく、移動速度が遅くてのけぞりに強い。

出現ステージ

  • ステージ21(ソノトーリ公園): ○
  • ステージ22(ホタル運河): ○
  • ステージ23(ユウヒ山動物園): ○
  • ステージ24(ソーダ岬): ○
  • ステージ25(アカスリ刑務所): ○
  • ステージ26(無臭湖): ○
  • ステージ27(ウシロ湿原): ○
  • ステージ28(うらのラベンダー畑): ○
  • ステージ29(ホコタテ山): ○
  • ステージ30(スズキノウ歓楽街): ○

ハタ坊:ミルク

ミルクが好きすぎてホルスタイン柄になったハタ坊。しかし自分からはミルクは出なかった。北海道に出没する

今度は「北」と書かれた旗を刺そうとしてくる、危ない男の子(ミルク味!?)。登場の頻度が目に見えて高いが、能力は平均的なので怖くない。

出現ステージ

  • ステージ21(ソノトーリ公園): ○
  • ステージ22(ホタル運河): ○
  • ステージ23(ユウヒ山動物園): ○
  • ステージ24(ソーダ岬): ○
  • ステージ25(アカスリ刑務所): ○
  • ステージ26(無臭湖): ○
  • ステージ27(ウシロ湿原): ○
  • ステージ28(うらのラベンダー畑): ○
  • ステージ29(ホコタテ山): ○
  • ステージ30(スズキノウ歓楽街): ○

ダヨーン:ベアー熊

北海道に出没する非公式ゆるキャラ「ベアー熊」の着ぐるみを着たダヨーン。キャラクターグッズで一獲千金を狙っている

熊の着ぐるみを着て襲い掛かってくる、ちょっとイラッとするような不思議なゆるキャラクター。攻撃力がこれまで以上に高く、少しもゆるくない……。

さらにステージ30では、これまでになかった巨大サイズになって「ダヨーン:ベアー熊」が襲ってくる! 持てる力のすべてを使って撃破しよう!!

出現ステージ

  • ステージ21(ソノトーリ公園): ×
  • ステージ22(ホタル運河): ×
  • ステージ23(ユウヒ山動物園): ×
  • ステージ24(ソーダ岬): ×
  • ステージ25(アカスリ刑務所): ×
  • ステージ26(無臭湖): ○
  • ステージ27(ウシロ湿原): ○
  • ステージ28(うらのラベンダー畑): ○
  • ステージ29(ホコタテ山): ○
  • ステージ30(スズキノウ歓楽街): ○

キャラクターの動きも楽しみながらステージを攻略しよう!

敵としての登場とはいえ、アニメの劇中ではクローズアップされることも決して少なくないハタ坊やデカパン、そしてイヤミ。個性あふれる彼らにはファンも多く、攻撃するのに抵抗がある人もいるだろう。

だが、6つ子が働かずに収入を得るためには、心を鬼にして彼らをぶちのめし、へそくりを奪うしかない――悲しいがこれが現実、これが『へそくりウォーズ』なのだ!

なお、収録ステージは現時点で10エリア、全100ステージとなっている。

今回紹介した「北海道」以降も、実にさまざまなキャラクターたちが登場し、彼らならではの動きを披露してくれるので、より高難易度のステージにぜひチャレンジしてもらいたい。

  • エリア1「東京」
  • エリア2「大阪」
  • エリア3「北海道」
  • エリア4「沖縄」
  • エリア5「エジプト」
  • エリア6「アメリカ」
  • エリア7「海底」
  • エリア8「宇宙」
  • エリア9「ジュラ紀」
  • エリア10「未来」

良心の呵責にさいなまれる人、「推し松」以外はどうなってもいい人……そもそも『おそ松さん』をよく知らない人も、スマホでへそくりを奪う全国行脚……いや宇宙&時間行脚の旅に出よう!

(C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会
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