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「嵐」×『パズドラ』の新作テレビCMが4月3日よりオンエア! 二宮和也さんがパズドラの新しい遊び方を提案

  • 2016年04月01日

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、嵐の二宮和也さんを起用した『パズル&ドラゴンズ』と連動する『パズドラレーダー』の新作テレビCMを発表した。CMは4月3日より全国でオンエアする。

嵐の二宮和也さんが出演する『パズドラ』の新CMがオンエア!

[以下、リリースより]

ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下、ガンホー)は、モンスターを育ててパズルでバトルする定番パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』(以下、パズドラ)と連動する探索ゲーム『パズドラレーダー』の新作TV-CMとして、嵐の二宮和也さんを起用した「新しい遊び方」篇(15秒/30秒)を、4月3日(日)より全国でオンエアいたします。

TV-CMについて

『パズドラレーダー』は、「キミの毎日とコラボする」というコンセプトのもと、位置情報やユーザーの毎日の生活と連動した遊びが搭載された、『パズドラ』連動型の探索ゲームです。スマホを取り出さなくても、電源が入った状態で普通に日常生活を送るだけで、レアなモンスターに挑戦できるダンジョンが『パズドラ』受け取れるほか、現在地付近のドロップを集めることで、壁紙や曜日ダンジョン、モンスターなどに交換できます。

二宮さんがナビゲーターとして登場する新CMでは、その冒頭、「パズドラの新しい遊び方は、こうです」と、いきなり自分のスマホをポケットにしまってしまうところから始まります。

そして、仕事や買い物、散歩、食事、といったいつもと変わらない日常を過ごしているうちに、連動する『パズドラ』の中で新しいモンスターや仲間と遭遇。毎日の生活の中にこそ、『パズドラ』をさらに楽しくする要素がたくさんある、という『パズドラレーダー』の機能と『パズドラ』の新しい遊び方を訴求しています。

新作TV-CMストーリー(30秒)

白い抽象空間に、スマホを持って立っている二宮和也さん。カメラに向かって「パズドラの新しい遊び方は、こうです。あとは、」と、ジャケットの胸ポケットにスマホをしまい、そこから二宮さんの回想シーンがスタートします。

場面が切り替わり、近所のレストランで食事をしたり、大量の紙袋を手に買い物を楽しんだり、犬を連れて公園を散歩したり、オフィスの会議室でプレゼンをしたり、学校の図書館で勉強したり、といった日々の生活シーンが次々と映し出されます。

白い空間に場面が切り替わり、「普段の生活の中で」というセリフとともに、胸ポケットからスマホを取り出す二宮さん。

『パズドラレーダー』のプレイ画面がインサートされ、「新しいモンスターや仲間と出会えるんです」と語りかけます。最後は、『パズドラレーダー』をプレイする二宮さんが、スマホを胸ポケットにしまってフレームアウトし、『パズドラレーダー』と『パズドラ』の2つのロゴで締めくくります。

撮影エピソード

◇二宮さんならではの「ハートフル」な演技

今回のCMでは、買い物、仕事、勉強、散歩など、日常生活のさまざまなひとコマが展開されます。撮影に当たり、監督から二宮さんに対して、「自分のイメージで演技してほしい」という指示があり、具体的な演技の部分は、ほぼ二宮さんに委ねられました。

買い物のシーンでは、いくつもの買い物袋をぶら下げて、今にも倒れそうになる演技を披露すると、会議室でプレゼンをしているシーンでは、普段のイメージとはちょっと違った「できるビジネスマン」として振る舞い、学校の図書館で勉強をしているシーンでは、「大声で話せない場所なので、ちょっと手を添えた方が、周囲を気にしている感じが出て良さそうですね」と提案。

その場の状況に応じた、二宮さんならではの質の高い演技の数々に、現場は大いに盛り上がりました。

◇共演者の気持ちを察した二宮さんのやさしい心づかい

公園の大きなベンチでリラックスするシーンでは、二宮さんとワンちゃんが共演。ワンちゃんは、二宮さんと同じようにお腹を見せながら、ベンチに深く腰掛けて、演技することになりました。最初、座り心地がちょっぴり不安定だったのと、二宮さんに初めて会った緊張のせいか、じっとしていられないワンちゃん。

なかなか落ち着かず、撮影をスタートできません。そこで、ワンちゃんの方にそっと近付いた二宮さん。「こういう格好は、やだよね、ごめんね」と優しく話しかけてじゃれ合うと、次第にワンちゃんの緊張も解れておとなしくなり、ついには気持ちよさそうに目を閉じる場面が。これにはスタッフから「カワイイ」という声が上がり、撮影も無事進行しました。

◇日常の現実世界と『パズドラ』の世界がコラボレーション

日常生活と『パズドラ』のコラボが、『パズドラレーダー』最大の特長であることから、各属性の色に変わった“ドロップ”や、能力覚醒用モンスターである「たまドラ」が、CMの日常風景に紛れて出現。現実世界と『パズドラ』の世界が融合した、摩訶不思議な空間も注目ポイントです。

二宮和也さんインタビュー

──『パズドラ』と『パズドラレーダー』は、どんな時に遊んでみたいですか?

【二宮さん】:『パズドラ』は待ち時間でも、移動時間でも楽しめますが、『パズドラレーダー』の方は、移動中だけでなく、主に日常生活で役立つアプリなのかなと思います。仕事でよく地方に行くことがあるので、行った先にしかないダンジョンやアイテムを収集するのは、とても楽しみでワクワクします。

――最近こんな新しい物事、もしくは人物に出くわしたというエピソードがあれば教えてください。

【二宮さん】:先日、ガンホーの記者発表会で、森下一喜社長(ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長CEO)とプロデューサーの山本大介さんから名刺を頂戴して、「私たちのIDが載っているので、ぜひ(『パズドラ』で)フレンドになってください」と言われまして。

これはありがたいと思って、すぐにフレンド申請をしたら、山本プロデューサーからは、「フレンド申請ありがとうございます、これからも楽しく遊んでやってください」というメッセージがすぐに届きました。でも、森下社長の方は、フレンドがいっぱいで、「登録できません」と。新しい出会いと別れが、そこにありましたね(笑)。

――ゲーム好きであるが故に「良かった」、または「困った」エピソードをお聞かせください。

【二宮さん】:(『パズドラ』のように)自分が好きで始めたものが仕事になるのは、非常に少ないケースで、それは「良かった」と思うことのひとつです。

逆に、困ったというほどのことでもないのですが、『パズドラ』をやっている友だちに、見せてよと言われて、その時、ゲーム好きと言っている割には、たいしたことねえな、という風に見られることがあります。僕は楽しんでやっているだけなのに、ゲームをやり込んでいる人みたいな感じで、ハードルを高く設定されてしまうんですよね。

新作TV-CM概要

  • タイトル:パズドラ新作TV-CM 「新しい遊び方」篇(15秒/30秒)
  • 出演:二宮和也
  • 放映日:2016年4月3日(日)
  • 放送地域:全国

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