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逆転オセロニア【攻略】: 「オセロニアンの戦 2017夏」で見た超絶テクと注目の駒

  • 2017年10月02日

9月30日(土)に開催された『逆転オセロニア』(以下、オセロニア)の公式大会「オセロニアンの戦 2017夏」。全国の予選を勝ち抜いたトッププレイヤーが一堂に集い、ハイレベルな戦いを繰り広げたが、そんな戦いのなかから、すぐにでも参考にしたいプレイングを解説していこう。

上級者のプレイを自分のものにしよう!

ハイレベルな戦いの数々に熱狂した「オセロニアンの戦 2017夏」。その戦いを見て、『オセロニア』への熱気がより高まっている人もいるのではないだろうか。

上級者のデッキ編成や打ち方を見て、自身の打ち方に取り入れるのは上達への近道。

また、クラスマッチなどで流行する駒は、「オセロニアンの戦」などの大会で出場者が使っていたことがきっかけで広まることも多い。

そこで、筆者が見た「オセロニアンの戦」決勝大会での注目プレイや、今後流行していくであろう駒をピックアップ解説しよう。

耐久デッキ対策のポイント「ウィング」

最初に紹介したいのは、準々決勝から仙台大会代表ぱてぃちえーると福岡大会代表いっせー@耐久の1戦。

第1試合、ぱてぃちえーるが、上辺に配置されたいっせー@耐久のメルノガイスの右隣にエンデガを打った場面。実はこの1手は、オセロ力を競い合う駆け引きが行われている。

この相手が辺に置いた駒の隣に打つ行為を、オセロでは「付け手」という。これは、一見すると、後手はそのままエンデガをひっくり返してしまえば良いように見える

実は、ここでエンデガをひっくり返してしまうと、実際のオセロでいうところの「ウィング」と呼ばれる悪形になってしまうのだ。

盤面の解説は『攻略アプリ~逆転の書~ for オセロニア』を使用。「ウィング」とは辺の中央2マスを含む、3マスに駒が並ぶ形

ウィングは、辺を確保できているように見えて、逆に相手に辺を取り返されやすい不安定な形。

辺を取られた側は、自分が角を取るか、相手にウィングが伸びていない方の角を取らせるだけで、辺を取り返すことができるため、かなり有利に盤面を展開できるのだ。

上のような局面の場合、先手(黒)はB2(青のマス)にX打ちをすることで、自由にコンボスキルを発動できるうえ。左上の角を取られてしまっても、すかさずB1(赤のマス)を押さえることで3枚返しのコンボを決められる

耐久デッキの場合、決定打は生まれにくいので、相手のコンボルートはあまり気にする必要はない。

このような展開が読めたため、実際の対戦では、いっせー@耐久はエンデガを返さず、逆に金色アラジンの隣にスクナヒコナを打ち付け手をすることで、駆け引きをイーブンに戻している

2ターン目闘化アシュナリーアンヘルが八面六臂の活躍

同じく、ぱてぃちえーる対いっせー@耐久の2試合目から、ぱてぃちえーるが2ターン目に辺に闘化アシュナリーを打った場面。

闘化アシュナリーは、ひっくり返した駒のうち、最大2つにアンヘルを召喚するため、1枚返しだと効果半減のように見えるが……

実は、ここで召喚されたアンヘルの位置が重要。この位置にアンヘルがあることでコンボスキルを連続で発動させられるうえ、相手もアンヘルをひっくり返しにくいという状況に持ち込める。

「通常攻撃ダメージの60%の特殊ダメージを与える」というダメージ量の塩梅も良く、ATKの低い駒とコンボさせることで罠回収にも活用可能でかなり便利な駒になってくれる。

最終的に、いっせー@耐久がアンヘルを返しに行ったことで、アシュナリーと金色アラジンのコンボを発動。ぱてぃちえーるが大ダメージで逆転を決めた

2ターン目にアシュナリーが手駒にいるという条件こそあるが、可能であれば狙ってみるのも一手だ。

闘化ブランジェッタ流行の予感

次に注目したいのは準々決勝で大阪大会代表伊丹と東京大会準優勝の社畜坊主@登山部の対戦。優勝者伊丹を苦しめた戦い。

勝負のカギを握ったのは、社畜坊主@登山部の孫尚香。

罠や吸収、HP割合の特殊ダメージなど、魔属性の駒の攻撃手段は数多くあるが、アズリエルなどの毒スキルは健在。

特に決勝大会では、闘化ブランジェッタを採用しているデッキが数多く見られ、これからさらに対人戦で流行していくことが予想できる。

闘化ブランジェッタは場に出た3ターン後に、1ターンの間、1,200の毒ダメージを与えるゾノバを最大3つ召喚する。最大3,600もの毒ダメージの火力に加え、コンボも使いやすいため採用率は高かった

そんな流行を先読みして、孫尚香を採用した社畜坊主@登山部のファインプレーが見事に決まった試合となった。

1戦目では、手駒に入らずたたみかけられてしまったが、2戦目では見事に決まった

アンデッドは使用できる場面が限定的のため、採用率は低かったが、相手が魔属性リーダー時に効果があるコンボスキルを持ち、属性によるしばりが少ない孫尚香は注目すべき駒。

特に現環境では、ストラクチャーセット「Master of Curse(マスターオブカース)」の登場により、アズマリアやヴォルートをリーダーなど魔属性のリーダーを採用する人は増えていくだろう。

そのため、入手している人はデッキへの編成を検討してみるのもいいだろう。

孫尚香が入手できていないという人はB駒の甘寧やアンダーランデスをデッキに編成するのもアリかもしれない

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