エグリア【攻略】:ランドの冒険でできること―バトルと素材集めの仕組み

  • 2017年04月19日

ブラウニーズとDMM.com POWERCHORD STUDIOがタッグを組んで制作し、先週ついに配信された『エグリア~赤い帽子の伝説~』。本記事では、初めてプレイする方に向けて、基本的なゲームの進め方をレクチャーする。

卵を割って、封印されていた世界を冒険!

本作のオープニングストーリーでは、過去に繁栄した王国「エグリア」の世界を封印した卵「ニーベルエッグ」を集めていくことを、エルフ族のロビンから依頼される。

そして集めたニーベルエッグを割り、その中に封印された「ランド」と呼ばれる世界と、かつての住民を解放し、新たな街を発展させていくことが本作の大きな目的だ。

最初にロビンから渡される「安眠の卵」。これを割ることで、物語が動き始める

スタート地点は、世界に1つしかない街「マイタウン」。初めはロビンやマリーしかいないが、新たなランドを解放していくことで住民が増え、家や施設を建てることが可能になる

本記事では、冒険の舞台となるランドを探索する基本的な方法を解説していく。

まずは冒険するランドを選択

冒険の準備として、まず冒険したいランドを選択する。このとき、別のニーベルエッグを持っているなら、ワールド上で割ることで新たなランドを誕生させることができる。

まるで絵本のページのような色合いのランドの数々。よく見ると、ランド上の草木や雲も揺れ動いているのがわかる

森や湖、海、砂漠、山と、さまざまな特色を持つランド。それぞれの見た目が違うように、出現するモンスターや仲間になる住民、採取できる素材なども異なっている。

まず始めは、街の住民を増やすためにランドをクリアすることを優先。その後で、家や家具などをそろえるために、必要な素材を集めにいこう。

ニーベルエッグを持っているなら、ワールドのエッグ画面で割ることができる。中から出現したランドを設置すれば、すぐに冒険可能だ

後からランドの場所を移動させることも可能!

ゲームの進行に伴い、プレイヤーはランド同士をつなげるように設置していくことになる。

このとき、特定のランド同士を隣接させると互いの特色が影響し合い、新たなエリアが出現することがある。

ランドは設置した後でも「卵の殻」を使って移動できるので、ある程度ランドが増えてきたら、設置場所をいろいろいじってみるといいだろう。

空いているところに移動する場合は卵の殻を1個、ランド同士の交換を行う場合は2個消費してランドを移動。卵の殻は、ランドのクリア報酬やログインボーナス、住民からのプレゼントなどで入手できる

最初に出現する「ヒナワの森」と「スピナ湖」を隣接させると、新たなエリア「大森林」が出現!

ランドで冒険するエリアを選ぼう

ランドを選んだら、次に冒険するエリアを選択する。ランドにはそれぞれ3つのエリアが存在し、1つクリアすると次が出現する仕組みになっている。

一度クリアしたエリアには、レベル2のエリアが出現。レベル2はモンスターがより強くなっており、難易度が上昇している

エリア詳細をタップすると、そのエリアで採取できる素材やもらえるクリア報酬、ミッションなどが確認できる

各エリアには、クリアまでのターン数の制限や、特定の住民を連れていくといったミッションが存在する。

中には、ノーダメージでクリアするといった難しいものもあるが、失敗してもペナルティーはないので、そういったものは後回しにしてもOKだ。

ちなみに、モンスターをすべて回避しながら移動すれば、ノーダメージでクリア可能!

エリアを選択したら、次に連れていく住民と精霊を選ぶ。なお、住民は採取できる素材、精霊は戦闘にかかわってくる。

住民を連れていくと、自動で素材を集めてくれる。なお、連れていくとやる気が減少し、10以下だと連れていけなくなる。そのときは時間による回復を待つか、アイテムで回復させよう

精霊は主人公のステータスと、戦闘で使用できる魔法(ルーン)に影響する。出現するモンスターの属性に応じて連れていく精霊を選ぶと、戦闘が有利になる

サイコロを振ってフィールドを冒険!

フィールドは6角形のヘックス上のマップになっており、サイコロを振った数だけマス目を移動できる。

●フィールドの見方

タップでサイコロを振ると移動可能な場所が点滅するので、止まりたい場所をタップすれば移動完了。なお、サイコロの数だけ移動する必要はなく、例えばサイコロで6が出ても、4だけ進んでそこでストップすることもできる

フィールド上での素材集めは、「木を切る」「モンスターを倒す」「宝箱を開ける」のが主な方法だ。

特に木は、住民が集めることができないため、序盤は主人公自身が切ることでしか入手できない(後ほど、よろず屋で購入可能になる)。そのため、見かけたら積極的に切り倒しておこう。

木を剣で攻撃すると、切り倒して素材が手に入る。木に化けているモンスターもいるので気をつけよう

宝箱からは、精霊を強化する元となる芽や種などが入手できる。こちらも数が必要になるので、できるだけ回収しておきたい

モンスターとのバトルでは精霊が活躍!

フィールドに出現するモンスターを倒すと、肉が入手できる。これは精霊を呼び出すのに必要な料理の素材なので、ほかの素材と同様、ぜひとも入手しておきたい。

モンスターとの基本的な戦い方は、木と同じように、剣で斬ることだ。まだモンスターも弱い序盤なら、これでもじゅうぶんに対処できる。

サイコロの移動範囲内にいるモンスターなら、タップすれば自動で攻撃する。このときサイコロの数が大きいほどダメージもアップ

しかし、ゲームが進むとモンスターも強くなり、剣だけでは倒しきれなくなる。

そこで活用したいのが、精霊。正確には、精霊が持つ魔法「ルーン」だ。

ルーンは、画面右下のマナを消費して発動する。マナは1ターンで1ずつ回復するので、足踏みをして満タンにしてから戦闘、という戦術も使える

モンスターと精霊は、「火」「水」「風」「光」「闇」の属性を持っており、それぞれ以下のような力関係にある。

  • に強く、に強く、に強い
  • は対立(お互いに強い)

火属性のモンスターが多いエリアなら、水属性の精霊を編成しておくというように、有利な属性の精霊を連れていけば、攻略も格段に楽になるはずだ。

左が通常攻撃、右が有利な属性のルーンで攻撃した場合。育成方法にもよるが、終盤になると通常攻撃とルーンの差がドンドン開いていく

またルーンには、単体攻撃以外に、複数同時に攻撃できるものも存在する。

効果範囲の広さは精霊によって異なるので、使いやすいルーンを持つ精霊は積極的に育成しておくといい。

最初に仲間になる水属性のサリアが持つルーンは、サークル状の攻撃範囲。敵に囲まれたときに便利だ

強力なルーンを持つレアな精霊も!

中には、大量の材料が必要な料理を用意しないと訪れてくれない精霊もいる。

そのようなレアな精霊はステータスも高く、強力なルーンも持っている、非常に頼りになる存在だ。

レアな精霊は、精霊リストでの丸い枠が銀や金色になっており、よりゴージャス感を漂わせている

ただ、レアな精霊が持つ強力なルーンは、消費マナが格段に多いという欠点もある。

闇属性の精霊マクティーポ。6ラインに射程が4と広範囲のルーンだが、消費マナが8とかなり多い

エリアによっては、開始早々モンスターと戦わなければならない場合もある。そのようなときは、レア度は低くても、消費マナの低いルーンが重宝するだろう。

エリアをクリアしたら素材を使って街を発展!

フィールドの最後にある「CLEAR」に到達すれば、エリア内で獲得した素材を持ってステージクリアとなる。

さらに主人公と精霊に経験値が入り、一緒に冒険した住民は、友好度であるラブリティが上昇する。

画面右のタブにある「リタイア」を押せば、いつでも冒険を終了できる(ゲームオーバー)。なお、その場合は当然ながら、獲得した素材などのアイテムは没収!

このように素材を集めた後に行うのが、マイタウンの発展だ。そして、発展に欠かせないのが家を作る大工屋と、家具を作る家具屋となっている。

大工屋は最初の「ヒナワの森」、家具屋はその次に出現する「スピナ湖」をクリアすると、街に住んでくれるようになる。そこまでゲームを進めると、ゲームの目的が少しずつ見えてくるはずだ。

ランドをクリアして住民を増やし、大工屋で家を建てたら、家具屋で家の内装を整えていく。これが本作の大まかなゲームの流れと言えるだろう。

また、住民の家を「丸太の家」や「フラワーハウス」などに改築したり、自宅を2階建てに増築したりして、室内をヴィンテージやリゾート、和風、さらには草原や海岸のように家具でコーディネートすることもできる。

住民のお願いで家具をプレゼントすることで、住民が住む家にも家具を置くことができる

本作では、戦闘はあくまでスパイスだ。

見た目も特徴もさまざまな種族の住民たちが集まり、彼らと交流しながら、少しずつ家の家具を増やしつつ、街を発展させていく。

そういった、ハートフルでスローライフな世界を体感できるのが本作最大の特徴と言える。

今回の記事を参考に、エグリアのゆったりとした時間をぜひ味わってほしい。

(C)DMM.com POWERCHORD STUDIO/BROWNIES