#コンパス【攻略】: 7月シーズンを振り返り!バトル序盤の属性はどう決める?

  • 2017年07月31日

『#コンパス』で、7月13日から22日にかけて繰り広げられた7月シーズン「夏真っ盛り!イタズラ大作戦」。今回は、実際にバトルアリーナに参加しながら、シーズンで流行を感じたカードなどや環境変化について振り返りながら紹介していく。

  1. テスラ&忠臣!高耐久ヒーローが流行した7月シーズン
  2. 【遠】カード強化とコラボ復刻で変わった環境
  3. 初手水属性はもう安定しない?
  4. ヒーロー別!気をつけたい属性とカード
  5. 7月シーズン上位100名の使用率ランキング

テスラ&忠臣!高耐久ヒーローが流行した7月シーズン

テスラがキービジュアルとなった7月シーズン「夏真っ盛り!イタズラ大作戦」。

5月末に実装されたスタン罠「忘愛の長女 アレクサンドラ」などの普及と、6月中旬に行われたバランス調整でアビリティが強化されたことにより、以前とは比べものにならないほど「ニコラ テスラ」を見かけやすいシーズンとなった。

※テスラには7月27日に改めてバランス調整が入っている

アレクサンドラは攻撃値が高く、迎撃用としても優秀なため、ルチアーノをはじめとするガンナーでも使用していることが多いカードだ

忘愛の長女 アレクサンドラのステータス

  • スキル効果:敵を6秒間スタンにする罠を設置(20秒間)
  • レベル20時のカードステータス
    攻撃:145
    防御:47
    体力:949

テスラは、すべての【罠】カードの設置時間を延長できるアビリティをもつ。ランクS1からよく見かけられるカード「呪詛包帯」は、効果が切れるころにはすぐに再設置できるようになる

テスラとアレクサンドラの流行によって、6月シーズンではよくデッキ候補として挙がった、ガード非搭載型のデッキはほとんど見かけられなくなった。

一時は採用率が落ちた【防】カードが、迷ったら1枚は入れておきたいカードに返り咲いた。

さらに人気上昇したカノーネ&忠臣

【防】カードがほぼ必要不可欠となったことで、6月にも増して搭載されやすくなったのが【破】カードによるガードブレイク攻撃だ。

そして、最も【破】カードでダメージを叩き出しやすく、繰り出しやすくなる「桜華 忠臣」も今シーズンで大流行したヒーロー。

テスラと忠臣は、どちらも体力倍率が高く、【破】カード登場以降活躍しづらくなっているタンクの代わりにような「ドア型」で立ち回るプレイヤーも多かった。

特に、テスラはドア型が多かった。罠による妨害で拠点防衛に秀でたテスラには、非常に相性がいい組み合わせといえる

【遠】カード強化とコラボ復刻で変わった環境

もうひとつの大きな変化が、遠距離攻撃カードの流行だ。

多くのUR【遠】カードが発動時間「無」で使用できるようになったのは、5月末のアップデート。

修正直後はパラパラと見かける程度だったが、6月末のギルティギアコラボ復刻から一気に再注目され、「名門サッカー部 イナズマシュート」を筆頭に見かける機会が多くなっている。

【遠】カードと最も相性がいいとされているのが、ギルティギアコラボ限定ヒーローのソル(現在入手不可)。出が早いだけでなく硬直時間も短く、新たなソルの使い方として、今もよく見かけられる組み合わせだ

イナズマシュートは、今までほとんど見かけることのなかった“木属性”の攻撃カード。

「迷ったときはとりあえず水属性にしておけば安全!」と思っていたバトル序盤の属性選びに一石が投じられている。

油断して水属性でC地点を制圧しようとしたら、ひめたる→イナズマシュートで一撃死……ということは、もはや少なくない。耐久力の高いヒーローでも、ひとたまりもない威力だ

初手水属性はもう安定しない?敵チームの構成を要チェック

いくらイナズマシュートが流行っても、使ってくるのは相性のいいソルやノホタン、ルチアーノがほとんど。

もちろん、予想外のヒーローが放ってくることもあるが、相手のデッキ構成がわからないバトル序盤は、ヒーローのデッキ傾向から属性対策するだけで、弱点をつかれることは減ってくる。

開幕時にCを制圧しに行く場合に気をつけたいのが、テレパスによる奇襲や無防備になりがちな制圧モーション中のカノーネなどの攻撃カードだ。

注目したいのが、このタイミング。特に火力が高いアタッカーやガンナーは要チェックだ。スプリンターの場合は、開幕に対峙しやすい敵スプリンターまでチェックしておけるとベストだ

属性決定のしかた

実際のバトルを例に、筆者の属性決定のしかたを紹介していこう。

使用ヒーローはボイドール。開幕にC制圧を狙っていくベーシックなデッキでバトルアリーナに挑戦した

まずは味方を確認。同じスプリンターのコクリコがいるが、HSの有用性とスタート位置から、Cを狙って問題なさそうだ

相手チームは、ルチ&ミク&リリカの構成。開幕時に気をつけたいのが、ルチアーノの奇襲と対峙するミクと考えて、スタート属性は水属性に決定する

序盤の敵ヒーローの行動予想

  • ルチアーノ
    E地点制圧後スキを見てテレパス(水属性)使用→火属性×
  • ミク
    C地点に急行してフルークやカノーネ、電撃ロボではがし狙い→制圧直前にガードを展開した上で火力の高いカノーネを優先警戒→火属性×
  • リリカ
    D制圧後すぐに援軍に→高火力通常攻撃に注意

以上のことから、属性は火属性以外にするのが比較的に安全と考えられる。リリカが積極的に弱点を狙ってくれると期待して、フルークで弱点をつける水属性に決定した

予想はあくまで予想なので、予想外の攻撃に驚かされることも少なくない。

予定どおり、イェーガーを展開した状態でCを取ることに成功。しかし、相手のミクが繰り出してきたのは木属性【連】カードの「【アニモスティンギ】ラムレザル」。弱点をつかれるが、なんとか回避して数ヒットに抑えた

開幕さえ乗り切れば、あとは相手のつかってくるカードをみて、状況に合わせて属性変更して対処していくだけだ。

味方に負担がかかるデス状態だが、相手のデッキが丸わかりになるというチャンスでもある

相手のリリカは、ガード非搭載型だということが判明。フルークに気をつけながら近づけば、電撃ロボでほぼ確実にスタンできることが判明した。

リリカがこちらに接近してくれば、デッキ構成からフルークを打ちたいことが容易に予想できる。カードを予想して回避できたときは快感だ

ヒーロー別!気をつけたい属性とカード

例でもわかるとおり、バトル序盤は相手のデッキを予想するしかないのだが、開幕直後の優劣を決定づける要因にもなりえる。

個人個人で考え方は異なると思うが、考えてのぞむのと、何も考えていないのとでは大きな差となってくる。

そこで、個人的な見解となるが、相手のデッキがわかりきる前に属性決定するうえで注意したいことを紹介していく。

1.基本的に木属性はNG!まといがいた場合は特に警戒

まず、どのヒーローでも使われやすい「機甲師団 フルーク・ツォイク」が火属性のため、木属性は、水属性の敵を通常攻撃やダッシュアタックで倒し切りたいときのみ切り替えるのがおすすめ。

詳しくは後述するが、7月シーズン上位100名のうち25名がフルークを搭載していた。上位ランクの戦いでは、ちょうど4人に1人が繰り出してくる計算だ

また、敵チームにまといがいた場合は、特に木属性が危険になる。

まといは、火属性によるすべての攻撃が約1.2倍になるアビリティをもっている。もし弱点ヒットまでされてしまうと、約1.44倍のダメージを受けることになるのだ

フルークを使ってきやすいヒーロー

  • 桜華 忠臣
  • 深川 まとい
  • Voidoll
  • 初音 ミク
  • コクコット ブランシュ
  • その他、タンクを除くヒーロー全般

2.最高火力のカノーネ&奇襲攻撃のテレパス!制圧時の火属性にご用心

次に気をつけたいのが、水属性カードでの攻撃。

効果発揮できるのがガード展開時に限られるが、通常攻撃の約4倍の大ダメージを叩き出せる「反導砲 カノーネ・ファイエル」で弱点をつかれてしまうと、耐えることは難しい。

【近】カードのダメージが約1.2倍になる忠臣には、特に注意。弱点までつかれると、4×1.2×1.2=約5.76倍のダメージを受けることになる

さらに、気をつけたいのが「恒星間転送装置 Tele-Pass」による不意打ち攻撃。最前線にいる場合は、うまく回避してやり過ごしたい。

立ち止まらずに、動き回っているとかわせることが多い。ガードなしで受けるとダウンし、そのままキルまでもっていかれかねない

カノーネを使ってきやすいヒーロー

  • 桜華 忠臣
  • ソル=バッドガイ
  • ディズィー
  • コクリコット ブランシュ
  • Voidoll
  • その他タンク以外のヒーロー

テレパスを使ってきやすいヒーロー

  • ルチアーノ
  • 深川 まとい
  • 十文字 アタリ

3.水属性の天敵!イナズマシュート

1、2と自身のフルークで火力を発揮しやすいという理由から、水属性で行動することが多い筆者だが、1枚だけ注意しているのが「名門サッカー部 イナズマシュート」だ。

使ってくるヒーローのだいたいが、攻撃倍率の高いヒーローとなっているため、ガードなしで被弾するとひとたまりもない。

これから列挙するヒーローの攻撃手段が判明するまでは、他属性でいるほうが安全だろう。

使用率の高い木属性の攻撃だと「聖女の後衛 銃士レオン」も候補にあがるが、貫通攻撃は弱点ヒットしてもダメージは変わらないので気にしなくてOKだ

イナズマシュートを使ってきやすいヒーロー

  • ソル=バッドガイ
  • 双挽 乃保
  • ルチアーノ
  • ニコラ テスラ
  • リュウ(暫定)

リュウ&春麗登場の新環境に注目!

7月27日から開始された、ストリートファイターVコラボ限定ヒーローの「リュウ」と「春麗」、そしてコラボ限定カードの登場により、8月シーズンのバトルアリーナは、さらに奥深いものになってくるはず。

リュウは全攻撃カードの攻撃力をアップ、春麗は【連】カードのダメージアップとクールダウンを短縮できるアビリティをもっている

SPチップで特別先行入手できる新カードたちも、そろそろ本格導入されることだろう。

限界突破が進めば、バトルアリーナで見かける機会も増えるはず。個人的には「楽団姫 ディーバ」が流行するかが気になるところ

ますますヒーローとカードが多様化していく『#コンパス』。なかなか一筋縄にはいかないバトルをさまざまな工夫で勝ち抜いていこう!

おまけ:7月シーズン上位100名の使用率ランキング(7月21日17:45時点)

今回、シーズン終盤のランキング上位100人の使用ヒーローとカードを独自に調査してカウントした。

テスラと忠臣の使用率の高さから、アレクサンドラや呪詛包帯、フルークやカノーネの使用率が相対的に高くなるのは当然のことなのだが、テレパスの採用度の低さに驚いた。

ワープ先が最も近い相手の位置に左右されてしまうのは、上位になればなるほど使い勝手が悪く感じるのかもしれない。

使用ヒーローランキング

ヒーロー名使用数
ニコラ テスラ20
桜華 忠臣17
ルチアーノ12
ソル=バッドガイ10
グスタフ ハイドリヒ9
初音 ミク6
リリカ6
Voidoll5
マルコス'554
十文字 アタリ3
ジャンヌ ダルク2
ディズィー2
双挽 乃保2
深川 まとい1
コクリコット ブランシュ1

使用カードランキング

カード名使用数
全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK52
祭りの真打ち!打ち上げ花火37
どこにでもいけるドア27
機航師弾 フルーク・ツォイク25
ドリーム☆マジカルスクエア23
魂を司る聖天使 ガブリエル22
帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー21
反導砲 カノーネ・ファイエル20
忘愛の長女 アレクサンドラ16
究極系ノーガード戦法12
ギアメーカー12
呪詛包帯12
神技官 アンジュ・ソレイユ12
【空駆ける歌姫】初音 ミク9
オールレンジアタック8
【号令する歌姫】初音 ミク7
名門サッカー部 イナズマシュート7
【祝福する歌姫】初音 ミク6
ひめたる力の覚醒6
聖女の守り手 黒猫リリィ6
聖女の後衛 銃士レオン5
とある家庭用メカの反乱4
【我羨惚(がせんこつ)】紗夢(じゃむ)3
革命の旗2
恒星間転送装置 Tele-Pass2
【ピースメーカー】初音 ミク2
ジャック・オー2
学園の王者 生徒会執行部2
電撃ロボ Eledoll-11 52
連合宇宙軍 サテライトキャノン2
迅雷の科学者 アバカン2
対消滅ロングレンジライフルHum-Buster2

※使用数が1のカードは除外

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