先行プレイでわかったSpookyDoorの魅力【ゲームプレビュー】

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2月2日に事前登録が開始されたアンビション開発の『SpookyDoor』は、不思議なホテルを舞台にしたパズルアドベンチャーゲーム。このゲームを正式配信に先駆けて先行プレイすることができた。ユニークで多彩なギミックが作り出す、奥深い謎解きの世界を一足早く紹介していこう。

多彩なギミックと想像力が生み出す無限の謎解きパズル

『SpookyDoor』は、不思議なホテルの中で自分のいる部屋を動かしながらゴールの部屋を目指していく、謎解きパズルアドベンチャーゲーム。各ステージにはさまざまなギミックが待ち受けており、これを上手に使うのが攻略のカギとなる。

また、自分で作ったステージを公開したり、他人のステージを遊んでその出来栄えを評価できるのも本作の面白いところ。謎解きパズルにソーシャル性が加わることで、従来のパズルゲームにはない幅の広さが魅力のタイトルであるといえるだろう。

タイトルのspookyは、「不気味な」「おばけの出そうな」といった意味。その名のとおりホラーな世界観が広がっている

5人の少年少女がいわくつきの不思議なホテルに肝試しに入ることから物語は始まる。謎の少女やしゃべる黒猫など、インパクトのあるキャラクターも多数登場。物語にどう関わってくるのかが非常に気になる存在である

カギのかかった赤い扉がゴール。自分のいる部屋の横にある歯車をタップすると部屋が移動するので、これでゴールを目指していくことになる

操作キャラクターは変更可能で、ガチャでさまざまなキャラクターを獲得できる。それぞれ持っているスキルが異なるので、ステージごとにクリアしやすいキャラクターに変えるという、パズルを考える以外の戦略要素もあるといえるだろう

リリース前だが、すでに期間限定のイベントステージも用意されているようだ。どういった特色があるのか、今から開催が待ち遠しい

少ない手数でゴールを目指そう

部屋を動かせる回数にはステージごとに上限があり、この上限内でゴールする必要がある。少ない手数でゴールするほど、クリア時にもらえるスコアが上昇していく。

部屋を動かすたび、右上の数字が減っていき、これが0のときに動かすとゲームオーバーになってしまう。「いかに少ない手数でゴールするか」を考えるのも面白さの1つ

クリア時にもらえるトロフィーの色(金、銀、銅の3種)は手数によって変わる。これはスコアや報酬に関わっており、すべて金でクリアしているとさらなる報酬がもらえたりする。クリアしたステージはやり直せるので、すべて金トロフィーでクリアするといったやりこみ要素もある

プレイヤーを待ち受ける多彩なギミック

不思議なホテルだけあり、各ステージには以下に紹介するような数多くのギミックが存在している。プレイヤーはこれらを利用したり、回避したりしながらゴールを目指していくことになる

現段階でも非常に多くのギミック、オブジェクトなどが存在している。こうした多彩なギミックが絡むことは、奥深いパズルを生み出すことにつながっている

左右の部屋が入れかわってしまう大胆なギミック。ギミック起動後に各部屋がどういう状態になるかを予測しなければいけないため、謎解きの幅が非常に広くなっている

無限の可能性を秘めたステージクリエイト

プレイヤーがステージを作るモードがあることも本作の魅力。ステージの広さや、スタート、ゴールの位置、ギミックの配置などを自由に設計することができる。

作ったステージは自らテストプレイ可能。どうクリアするかあれこれ考えるのが面白い

さらに、作ったステージはオンラインで公開することが可能で、他のプレイヤーの作ったステージで遊んだり、その出来栄えを評価したりすることもできる。複数のプレイヤーが個性的なステージを考え、それをプレイできるため長く楽しめるものとなっている。

自分の考えたステージを他のプレイヤーに解いてもらうという楽しみ方はなかなか新鮮。従来のパズルゲームにはない新しい要素であるといえる

豊富なギミックを用いたステージ作成の自由さに他者との交流が加わることを考えると、その可能性はまさしく無限大であるように感じられた。さまざまなプレイヤーが関わることでどういった発展を見せていくか、正式配信が非常に楽しみなタイトルだ。

  • 使用した端末機種:Galaxy S6 edge
  • OSのバージョン:Android 5.0.2
  • プレイ時間:約1時間半
  • 記事作成時のゲームのバージョン:1.2.5
  • 課金総額:0円

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※画面はすべて開発中のものです