パズドラ【攻略】: 新ゲリラ「ぷれドラ大量発生!」で潜在たまドラを集めよう

12月9日(水)より、潜在たまドラを入手できる新ゲリラ「ぷれドラ大量発生」が登場。潜在たまドラだけでなく、売るとモンスターポイントが多めにもらえる「ぷれドラ」もドロップするので、このゲリラが開催されているときはぜひ挑戦してみよう。

潜在たまドラ・ぷれドラを大量に入手しよう

12月9日(水)から、「ぷれドラ大量発生!」がゲリラダンジョンに登場。このダンジョンでは、潜在たまドラに加えて「ホノぷれドラ」などのぷれドラシリーズ5種や、新モンスターの「ぷれドラベビー」が出現するのでモンスターポイント(MP)を稼ぐことも可能となっている。ただし、「潜在たまドラ☆スキル遅延耐性」だけは出現しないので、ここで稼いだMPを使って購入するようにしよう。

入手できるモンスター

本ダンジョンは「超級(スタミナ50/バトル4)」「地獄級(スタミナ99/バトル5)」の2種類となっており、どちらを選ぶかは何を集めるかで決めるといい。各難易度の出現モンスターは以下の表のとおりで、すべて確定ドロップとなっている。

バトル数超級地獄級
1ぷれドラベビー×3ぷれドラベビー×3
2ぷれドラベビー×2
ぷれドラ
ぷれドラベビー×2
ぷれドラ
3ぷれドラベビー×3潜在たまドラ
4潜在たまドラぷれドラベビー×2
ぷれドラ
5潜在たまドラ

潜在たまドラを集めたい人は地獄級。スタミナ消費99で2体の潜在たまドラを入手できるので、超級を2度プレイするよりはわずかだが効率がいい。ただ、潜在たまドラが2度も登場するということはそれだけスキル遅延を受けることになるので、対策を取っておかないと時間効率は悪くなるので要注意。

また、MPを集めたい人は、超級を選ぶといい。新実装された「ぷれドラベビー」の売却時のMPは100なので、最低獲得MPはどちらを選んでも300となる。地獄級では売却時のMPが500のぷれドラが2回出現するが、ベビーがドロップする可能性もあるので、スタミナ効率を考えると超級がおすすめとなる。

ぷれドラでスキル上げも!

12月中旬予定のアップデートで、曜日ダンジョンのボスのスキル変更が行われるが、これと一緒にぷれドラたちにもスキルが追加される。ぷれドラをMPにするかスキル上げの素材にするかは手持ちのモンスターと相談してから決めてほしい。スキル上げ対象モンスターは以下の表の通り。

モンスター名
【スキル名】
スキル上げ対象モンスター
ホノぷれドラ
【時空調律陣・火水】
ウルド
ミズぷれドラ
【時空調律陣・水木】
スクルド
モクぷれドラ
【時空調律陣・木火】
ヴェルダンディ
ヒカぷれドラ
【シャインフレアリング】
サリア
ヤミぷれドラ
【サンセットゾーン】
ティフォン
ぷれドラベビー
【グリモワールスフィア】
イルム

※ 現段階でスキルは実装されていないので、間違えて合成させないようにしよう。

覚醒ラーパーティーで地獄級に挑戦

パーティー紹介

防御1000万のぷれドラが出るということで、固定ダメージを持った覚醒ラーを3体編成したパーティー。100倍を発動させれば、潜在たまドラなら貫通させることも可能だ。

1バトル目

「ぷれドラベビー」が3体出現。防御5万、HP10なので固定ダメージではなくても倒すことができる。

2・4バトル目

「ぷれドラベビー」2体と各属性の「ぷれドラ」がランダムで1体出現。防御1,000万を誇るぷれドラを貫通させるのは困難なので、覚醒ラーの固定ダメージで倒すようにしよう。

3・5バトル目

地獄級であれば潜在たまドラに2度遭遇することができる。先制で2ターンのスキル遅延を使ってくるので、スキルをため直してから、覚醒ラーのスキルで突破しよう。今回のパーティーでは、1度は100倍発動で貫通させることになる。

地獄級周回編成

このゲリラダンションは1回もパズルをすることなく、スキルだけで倒すことが可能だ。パーティー編成例は以下の通り。

各バトルの行動パターンは

  1. 覚醒ラーのスキルで突破
  2. 覚醒ラーのスキルで突破
  3. とら(スキル遅延耐性×2)のスキルチャージを使ってからゴンのスキルで突破
  4. 覚醒ラーのスキルで突破
  5. 覚醒ラー(スキル遅延耐性×2)のスキルで突破

地獄級の周回時に必ず必要になってくるのは、スキル遅延耐性だ。これは固定ダメージスキルを持ったモンスターとスキルチャージ(2ターン)を持ったモンスターに付けておくことが必須となっている。また、すべてのスキルが初ターンから使える必要があるので、スキルブーストの数には気をつけよう。

このパーティーは、固定ダメージスキルが複数必要で、スキル遅延耐性も合計4個必要と、編成難易度がかなり高い。余裕のある人のみ試してみるようにしよう。

(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
(C) 藤田和日郎/小学館