『ダービーストーリーズ』競馬ファンを熱くするドラマチック競走馬育成SLGを先行プレイ! 

eye

今秋配信が予定されているDonutsの競走馬育成SLG『ダービーストーリーズ』のAndroid向けクローズドβテストが8月29日より開始される。今回、CBTに先がけてゲームをプレイすることができたので、その魅力をひと足早くお伝えしていこう。

生産者・調教師・オーナーのすべてが楽しめる!

競走馬を育成しながら、ダービー制覇をめぐる親子の物語をひも解いていく『ダービーストーリーズ』。

オーナーや生産者、調教師といったホースマンたちの競馬にかける熱いドラマが描かれている。

プレイヤーはかつてダービー馬を輩出したオーナーブリーダーの跡継ぎ。先代の栄光の影で、父やライバルオーナーとは複雑な因縁が生まれてしまっている

プレイヤーは馬主ではあるが、繁殖や調教も自分で行うことができる。牧場、厩舎、馬主すべての視点で競走馬育成を楽しめるのだ。

時間の進行は半月単位となっており、新たな産駒の生産と現役馬の調教、レースへの出走などを並行して行っていく。

まずは、種牡馬と繁殖牝馬をかけ合わせ、産駒を作っていく。種牡馬はガチャで、繁殖牝馬はゲーム内通貨で購入することになる

調教メニューと飼葉を選ぶことで、現役馬を育成。目当てのレースに向けて、調子や疲労度、馬体重の調整をすることも重要だ

登場するのは実在の名馬!まだ見ぬ名牝の仔も作れる

ゲーム内に登場するのは、種牡馬や繁殖牝馬も含め、すべて実在のサラブレッド。伝説の名馬同士を自由にかけ合わせることが可能だ。

繫殖には自家製馬も利用可能なので、代を重ねて自分だけの最強馬を目指すという楽しみ方もできるだろう。

画像はゴール前の叩き合い……ではなく、種牡馬ガチャの演出! 一部の種牡馬は史実に基づいたエピソードも閲覧できる

繁殖牝馬セールには、ウオッカやブエナビスタのほか、現実ではまだ産駒がデビューしていないジェンティルドンナやハープスターの名前も見られた。ひと足早く自分で作れるのは胸があつくなる

豪華すぎるメンバーの共演!最高のifレースを楽しもう

目当てのレースの月になったら、出走登録!

実在の名馬と対戦できるというのも競馬ゲームのだいご味のひとつ。本作でも、とんでもないメンバーたちがプレイヤーの愛馬を待ち受けている。

試しに菊花賞に出走してみたところ、出馬表には時代を超えた名馬たちが! サクラローレルは、現役時代、本格化しておらず、菊花賞への出走はかなわなかったが、本作ではプレイヤーの前に立ちふさがる。まさにドリームレースだ

加えて、実況はフルボイスになっており、担当するのは競馬ファンにはおなじみのラジオNIKKEI・中野雷太アナウンサー。

各馬の名前を流麗に読み上げてくれるので、「もし、このレースに、あの馬が出ていたら……」というところをよりリアルに感じられるはずだ。

自身の馬の名前も読み上げくれるほか、抑揚も設定可能でレースにより臨場感を与えてくれる。通常時とハイテンション時のアクセントを設定できるので、ゴール前の競り合いのときに「実況に違和感が……」ということもなくなる

細かいところまで描かれたレース表現にも注目

出走馬の顔ぶれ以外に、レース表現の美しさにも目を見張るものがある。

フルゲート16頭もの馬が一斉に走る多頭数のレースであっても各馬がきちんと描かれており、各馬がひしめき合う場面でも、なめらかな走りを見せる。

こういったレース結果以外のところにも注目してみると、本作をより楽しめるはずだ。

各馬の足の運びや砂ぼこり、はがされた芝まで描かれている。リアルで繊細な表現には驚嘆だ

筆者が印象的だったのはパドックの馬の美しさ。イレ込み具合やトモの張りまで伝わってくる

能力強化と休養のバランスが調教のカギ

猛者ぞろいのレースで勝利するには、馬の育成とレースに向けた調整が不可欠となる。

育成に関しては、競走馬のパラメータが視覚化されており、馬が強くなっていくさまが目で見て確認できる。

愛馬の成長をわかりやすく感じることができるだろう。

調教とレースで競走馬は成長していく。AAまでいけば、GIでも勝負できる

反面、レースに向けた調整はなかなか難しい。育成しながらも目指すレースにピークを持ってくるため、この両立に頭を悩ませる。

手軽にプレイできるが、成長とコンディションのバランスをフルに極めようとすると歯ごたえのあるものとなるだろう。

調教ばかりしていると、疲労度は増え続け、馬体重はガリガリになってしまう。どう強化するかではなく、どう休ませるかがポイントとなりそうだ

クラブで仲間と頂点を目指す喜びも

「クラブ」はいわゆるギルドのようなもので、ほかのプレイヤーとのコミュニティー要素となる。

仲間とチャットでコミュニケーションがとれるほか、クラブ専用の施設に投資し、充実させていくといったオーナーらしい遊び方ができる。

ひとりで黙々と馬を育てることの多い競馬ゲームで、他のプレイヤーとともに強くなる感覚を味わえるのはなかなか目新しい。

施設は、クラブメンバー全員の調教時の効果を高めてくれる。各員が投資したクラブ共有の資金を利用するので、みんなで強くなれる感覚になる

畑でニンジンも収穫可能。馬体重を大幅に増加させてくれる貴重な飼葉だ

CBTではオンライン対戦要素にも期待!

今回のプレイ時には残念ながら開放されていなかったのだが、ほかのプレイヤーの競走馬とマルチ対戦ができる「オンラインレース」というコンテンツも用意されている。

8月29日(火)より開催されるCBTではプレイできるようなので、真の最強馬を競う、白熱のレースに参加してみよう。

CBTへの参加者募集は8月28日(月)まで!

(C) 2017 Donuts Co. Ltd. All Rights Reserved.