• 『VRでエミリアと異世界生活』で膝枕と添寝を疑似体験!【ゲームレビュー】

『VRでエミリアと異世界生活』で膝枕と添寝を疑似体験!【ゲームレビュー】

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『Re:ゼロから始める異世界生活』のヒロイン「エミリア」と、VR世界で膝枕&添寝ができちゃう素敵なゲームが登場! 恥ずかしさをグッとこらえてエミリアと2人きりで行なった、秘密体験のレポートをお伝えしよう。

『リゼロ』のエミリア(声優:高橋李依)を3D画面でじっくり観察!

主人公のスバルじゃなく、自分が『リゼロ』の世界に行っていたら?

そんなコンセプトをもとに作られた『リゼロ』ファン必見のVRゲームが、今回紹介する『VRでエミリアと異世界生活』だ。

本作は、人気TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』のヒロインである「エミリア」と一緒に「膝枕」と「添寝」を体験できてしまう、なんともマニアックなゲームになっている。

『膝枕編』のゲーム画面。こちらを見下ろすようにエミリアが覗いてくる

『添寝編』のゲーム画面。目の前にエミリアが寝ている!

ちなみに、『膝枕編』と『添寝編』は別々に販売されており、それぞれ価格は960円だ。

購入を迷ってしまいそうな値段なので、両方とも買ってしまった筆者が本作のゲーム内容や感想を紹介していこう。

今回使用したVRゴーグルは「Virtoba」。ヘッドセットもついたかなりしっかりしたVRゴーグルだ

VRゴーグルがなくても普通にプレイ可能

VRゴーグルは「あり」「なし」を選択でき、「なし」を選択するとVRゴーグルをつけずにスマートフォン単体でプレイできる。

VRゴーグルを持っていなくてもばっちりエミリアを目と耳で堪能できるので、『リゼロ』ファンや、声優を担当している高橋李依さんが好きな人には最高のゲームだ。

ゲームを起動すると、最初にVRの有無やプレイヤーの誕生日などの設定がある

それ以降はスマホはタップせず、「視点のポイント」を画面に表示されるメニューの方向に合わせることで、モードの切り替えなどの操作ができる

VRゴーグルあり

スマホ画面では2分割されているが、実際には1つの画面のように見えている

VRゴーグルなし

いわゆる普通のスマホゲームと同じ感覚で、スマホ画面でエミリアを観察する

VRゴーグルありでは頭を、なしではスマホ本体を動かして視線の角度などを調整する。

VRを使うかどうかの最も大きな違いは「3Dの質感」で、VRゴーグルをつけてプレイをすると、立体感のあるリアルなエミリアの姿を見ることができる。

メインモードと鑑賞モードの2つのゲームモード

本作には、以下の2種類のゲームモードがある。

  • ボイスつきで膝枕(添寝)ができるメインモード
  • いろいろな角度からエミリアを眺められる鑑賞モード

鑑賞モードでは、エミリアが動いたりしゃべったりしない代わりに、かなり自由な角度でエミリアの3Dグラフィックを堪能できる。

メインモードは暗めの画面だけだが、鑑賞モードでは明るい場所でエミリアを見れるのもポイントだ

ボイスつきで膝枕(添寝)ができるメインモード

エミリアのボイスを聞けるメインモードでは、『リゼロ』の名場面を再現したものや、日常会話など、全24パターンのボイスを楽しめる。

ボイスに合わせて、エミリアの口や表情などが細かく変化するので、なかなか臨場感がある。

主人公が目を覚ましたという設定で、暗い画面からだんだん明るくなっていく感じでスタートする

頭を動かせば、エミリアだけでなく、周りにあるさまざまなものに視線を向けることができる。

話を聞きながら、視点を自由に移動できる。例えば膝枕の場合、エミリアの顔はスルーして太ももだけを凝視してもOKだ

最初はいくつかあるシーンからランダムに再生されるが、自分でシーンを自由に選択することもできる

メニューにあるリピート機能を「オン」にすると、1つのシーンが終わると自動的の別のシーンが再生されるようになる。

一度起動させてしまえば、あとは一切操作をしないでずっとボイスを聞けるので、ゴロゴロしながら遊ぶには便利な機能だ。

※メインモードで聞けるボイスは、『膝枕編』と『添寝編』で同じ内容になる

特別な日にしか聞けないイベントボイスも収録

収録されているボイスの中には、「クリスマスイヴ」や「バレンタインデー」など、特別な時期にだけ解放されるものもある。

普段は聞けないスペシャルなイベントボイスなので、見逃さないようにしたい。

配信時点では、9種類のイベントが用意されている。自分の誕生日イベントは、設定で日付をいじればいつでも聞くことができる

イベントシーン一覧

  • あなたの誕生日
  • エミリアの誕生日(9月23日)
  • 元旦(1月1日)
  • バレンタインデー(2月14日)
  • ホワイトデー(3月14日)
  • 七夕(7月7日)
  • ハロウィン(10月31日)
  • クリスマスイヴ(12月24日)
  • 大晦日(12月31日)

※イベントシーンが解放される詳細な日付は不明

角度を変えてエミリアを観察できる鑑賞モード

鑑賞モードは、膝枕や添寝とはひと味違う、エミリアの別の姿を見ることができる。

『膝枕編』と『添寝編』のどちらを選ぶかによって、鑑賞モードで選択できるエミリアの姿がまったく違うので、購入するときは先に確認しておこう。

『膝枕編』限定の「詠唱」シーン。無防備に目を閉じて立っている……これは!?

『添寝編』限定の「ベッドメイク」シーン。なんだかちょっとエロい!

鑑賞モードで見れるエミリアのシーン一覧

『膝枕編』と『添寝編』それぞれで4種類ずつ、別のシーンを鑑賞できる。

膝枕編

『膝枕編』は、すべてベッドの外でのシーンになる。

  1. あ~ん(リンゴを食べさせてくれる)
  2. お勉強(一緒にお勉強)
  3. 夜空(寂しげに夜空を見上げている)
  4. 詠唱(目を閉じて呪文を詠唱)

添寝編

『添寝編』は、すべてベッドの上でのシーンになる。

  1. おやすみ(ベッドに仰向けに寝ている)
  2. ベッドメイク(ベッドの上でちょっとセクシーなポーズ)
  3. おしゃべり(ベッドの上に座っている)
  4. 甘える(ベッドでうつ伏せになって見つめてくる)

画面を直接操作する「さむコン」を搭載

鑑賞モードでは、視線の動きだけでなく、直接画面に触れて操作することが可能だ。

「さむコン」と呼ばれるこの機能では、画面の長押しやスワイプなどで、

  • プレイヤーの立ち位置の変更
  • 画面の拡大・縮小
  • 視点を上下左右に移動

これらの操作が可能になり、かなり細かいところまで調整をして、自由な角度からエミリアの姿を堪能できる。

寝転んだエミリアを正面からとらえているこのシーン。さむコンがあると、ここからいろいろなことができる

画面の長押しで、自分の位置をベッドの足元へ移動

斜め後ろからエミリアの姿を見れる。がんばればパンツも……!?

プレイヤーがエミリアのベストショットを厳選している様子は、さながらカメラマンといったところだろうか。

普段はあまり見られない、エミリアの隠された魅力を発見できるかもしれない

休日のお供におすすめ!エミリアといっしょにちょっと恥ずかしいVR体験を!

なかなかインパクトのあるVR体験が楽しめる『VRでエミリアと異世界生活』。

『リゼロ』ファンにはたまらないタイトルなのは間違いなく、確実に値段以上の価値はあるはずだ。

編集部の隅っこでゲームをプレイする筆者の光景。これは……異世界!

……かなり周りの目が気になるので、できれば自分の部屋でやりたかった!

レム好きはこちらもチェック

同シリーズで、『リゼロ』のもう1人のヒロインである「レム」(声優:水瀬いのり)が膝枕と添寝をしてくれるゲームも配信されている。

『VRでレムと異世界生活 – 膝枕編』のゲーム画面

なんとこちらは、名前の頭文字を入力すると、ニックネームで呼んでくれるという機能つきだ。

  • 例:「あ」と入力すると、会話に「あーくん」というボイスが追加される

詳細は、ぜひ公式サイトでチェックしてみよう!

  • 使用した端末機種:iPhone 6s
  • OSのバージョン:iOS 9.3.1
  • プレイ時間:約3時間
  • 記事作成時のゲームのバージョン:1.0.2
  • 課金総額:0円

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