【デッキタイプ解説7】COJポケット: 緑アグロデッキの使い方と対策

アイキャッチ緑

行動権を回復したり手札に戻す効果を受けることなく、高いBPを活かして攻めることが得意な緑デッキ。相手にプレイされて苦手なカードの対策さえしておけば、安定してAPを稼ぐことが可能なアグロ型を、ここでは紹介していく。

相手ターンで行動させないことを意識

緑のアグロデッキとは、高いBPを活かして自らのライフを守りつつ、OC(オーバークロック)のレベルを上げながら安定した勝利を狙っていくことが目的となる。

「ギャウルス」はアタックの要ともいえる「ノーブルドラゴン」を引っ張ってこれる存在であり、リーフィアやアレキサンダーなどは隙ができるまでの守り役として扱う

ワンショット天使や赤黄スピムデッキが流行っていることもあり、せっかくOCでBPを高めても、行動権を消費させられると意味がない。

ターン終了時に行動権を回復できる「不屈」や、手札に戻す効果を受けない「固着」は、現環境化(2017年1月)において流行っている赤と黄に対して、終始安定した立ち回りをしていける。

中でも入れておきたいのは、「土下座」と「逆転の大竜巻」だ。どちらも相手のターンに自分のユニットを起こすことができ、隙をついたブロックが可能に

サンプルデッキと基本的な戦法

ユニット

  • ハッパロイド×3
  • ブロックナイト×3
  • キャットムル×3
  • ギャウルス×3
  • グラインドビートル×3
  • リーフィア×3
  • ローグソルジャー×2
  • アレキサンダー×2
  • ノーブルドラゴン×3

トリガー

  • 深緑の魔導書×3
  • 人の業×2

インターセプト

  • 不可侵防壁×3
  • 土下座×3
  • 逆転の大竜巻×2
  • ハウリング×1
  • 弱肉強食×1

守れるインターセプトが手元にない間は、基本的にサーチ能力を活かしてデッキを回転させつつ、ある程度戦えるカードが揃った段階で攻めていく戦術が基本となる。

攻める際にもポイントがあり、「不可侵防壁」でサポートしながら確実にアタックを通すのもアリだが、あえてアレキサンダーのような高BPユニットだけでアタックしていこう。

こうすることによって、逆に「土下座」を意識させることができ、「ジャッジメント」や「大天使ミカエル」での連続攻撃に「逆転の大竜巻」を合わせることが可能。

相手のターンに自分の場に出ているユニットたちのOCレベルを2に調整しておき、ターンが返ってきたところでジョーカーカードも合わせて総攻撃を仕掛けるのが理想的だ。

相性のいいジョーカー

アグロらしさを最大限に活かすのであれば、山城軍司がもつ「ターミネイトオーダー」は、非常に強力。

自分のすべてのユニットに「不屈」と「貫通」(アタックがブロックされたときに相手のBPを上回っていると相手のライフに貫通ダメージ)を付与することができ、0コストで発動できるのも魅力の1つ。

メインアタッカーがノーブルドラゴン1体なので、処理されてしまうのが不安だという人は、御巫綾花の「セイクリッドフィールド」を選ぼう。

緑アグロデッキの対策

流行りの赤と黄色の両方に対応可能であり、同属性が相手でもBP差を活かした攻撃で差をつけることが可能。

ただ、貫通がないと青にはやや不利になってしまうため、ランク戦でマッチングすると苦手という人は今のデッキに青のカードを入れてみよう。

ハンデスや高BPをまとめて除去できる青は有利!

青は緑ほどのBPはないものの、ハンデスやレベル破壊といった独特の攻め方が得意。

正面からぶつかり合うことがなくても、相手のターンにはブロックしつつ、クロックレベルを調整できるため、ターンが返ってきたらハデスやファントムでの処理ができる。

OC珍獣でフィールドをリセットしつつ各個撃破!

フィールドに出たときに、お互いのユニットを手札に戻せるKPをはじめとした、OC珍獣デッキも効果的。

最近ではデッキの回転率を上げるだけでなく、「ブロウ・アップ」や「ニードルヘル」といった除去カードも多く編成されているため、守りを固めているだけの緑デッキであれば簡単にライフレース(残りライフ)の有利もとれるはずだ。

(C) SEGA