【デッキタイプ解説2】COJポケット: 珍獣マーヤデッキの使い方と対策

OC(オーバークロック)珍獣デッキと同じような動きをしつつ、フィールドの制圧力にもたけているマーヤを加えた珍獣マーヤデッキ。色もかなり限定されているため、事故率も少なく、手に馴染むとAPもかなり稼げるようになるはずだ。

OC珍獣をメタれる派生型デッキ

珍獣マーヤデッキとは、低コストのカードによるサーチ能力を活かして、OC時に効果を得るユニットを手札に集めていくOC珍獣デッキの派生として登場した型だ。

フィールドに出ている間は、相手ユニットすべてのBPを1,000下げる効果をもつ「裁きのマーヤ」を駆使しながら、「ブレイブドラゴン」と組み合わせてとどめを刺すことが目的となる。

珍獣マーヤは基本的に赤緑で組まれることが多く、緑はあくまでもサーチやデッキの回転率をあげるために使い、相手のユニットを処理したりダメージを与えるのは赤がメインとなる

OCユニットとしては、珍獣型と似たような感じで

  • ブラッドハウンド
  • バク・ダルマン
  • クマゴロウ(余裕があるならならOCさせてもOK)
  • チアデビル(こちらも状況をみてOCさせるか判断するといい)

が候補となる。

中でも、バク・ダルマンに関しては、主力となるマーヤやブレイブドラゴンと組合わせることで、相手ユニットを一掃できるため、最優先でOCさせよう。

サンプルデッキと基本的な戦法

ユニット

  • ブラッドハウンド×3
  • バク・ダルマン×3
  • クマゴロウ×3
  • デビルウィンナー×3
  • チアデビル×3
  • 裁きのマーヤ×3
  • ブレイブドラゴン×3
  • ファントム×2
  • ハッパロイド×3
  • ブロックナイト×3

トリガー

  • 何でも屋の陳列台×3
  • 学びの庭×3
  • 無限の魔法石×1

インターセプト

  • ブロウ・アップ×3
  • 弱肉強食×1

OCを中心とした珍獣デッキと違って、サーチ系のカードで主力となるカードを引きつつ、ブレイブドラゴンとマーヤを並べることが目的なので、それまでをいかに凌ぐかがポイント。

現環境(2017年1月16日)だと、赤単や赤と黄の2色を組み合わせたデッキが多いため、「デビルウィンナー」や「ブロックナイト」などのサーチ系のカードと、自分がユニットを出したときに発動できるインターセプトの「ブロウ・アップ」は、初手でキープしておこう。

緑のようにBPが高い相手には、主力となるマーヤもしくはブレイブドラゴンに加えて、OCした「ブラッドハウンド」や「バク・ダルマン」なども組み合わせて対応。

ただし、課金向けの構成になっているため、まずは組みやすいOC珍獣デッキを触ってみて、自分のプレイングにあう人のみ作成するといい。

相性のいいジョーカー

珍獣デッキと同じように、山札からカードを引ける効果をもつジョーカーとは相性バツグン!

低コストで素早く2枚ドローできる、鈴森まりねの「トリックフィンガー」が最もおすすめだ。

また、相手が速攻タイプのデッキだと、準備するまでに削り負けしてしまう可能性もあるので、星光平の「ライズアンドシャイン」を使い、フィールドをリセットできるようにしておくのも手である。

珍獣マーヤデッキの対策

OC珍獣メタとして使われているマーヤ型だが、純粋に強いカードで弱点をフォローしたような形なので、安定性が高く、当然ながら使っているプレイヤーも多い。

そのため、どのデッキにも対策できるカードを用意しておき、自分どおりのプレイングができるような状態にしておくことが大切だ。

不屈+不滅をもつ最強の盾役「魔将・信玄」

珍獣マーヤは赤と緑で組まれることが基本となっており、黄のカードが得意な行動権をコントロールしたり、手札に戻すといった効果を使われることがない。

ダメージを与えて処理するデッキにとって、信玄のようにダメージを受けないユニットは天敵であり、加えて不屈を備わっているため、すばやく殴り勝つといったこともできない。

珍獣デッキに限らず、赤単色デッキにもこの信玄はかなり効果的なので、所持しているなら用意しておこう。

連続攻撃で相手ユニットを一掃!

上記のサンプルデッキにも入っているブレイブドラゴン同様、アタックしたときに対戦相手の全ユニットにBPダウンの効果が発生するカードを先に出すことで、進化のベースを破壊することが可能。

仮にOCしたユニットを出されても、緑は素のBPがかなり高いため、有利な状況にいれば相手のターンを処理だけで消費させることにもつながる。

(C) SEGA