逆転オセロニア攻略

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12月29日(木)12:00から開催されるホワイトブレス杯(以下、WB杯)では、「天界印」と「術士印」がコストマイナスの対象となる。とくに天界印のS駒はコストマイナス3になるので、持っている人はできるだけデッキに編成しておこう。

WB杯は神属性が大暴れ!?

WB杯の開催期間

今回は、開催時間こそ前回大会と同じだが、年末休みを利用して木~土曜日開催となっている。

開催日時間
12月29日(木)<昼の部>12:00~12:59
<夕の部>17:00~17:59
<夜の部>22:00~22:59
12月30日(金)<朝の部>9:00~9:59
<昼の部>12:00~12:59
<夕の部>17:00~17:59
<夜の部>22:00~22:59
12月31日(土)<朝の部>9:00~9:59
<昼の部>12:00~12:59
<夕の部>17:00~17:59
<夜の部>22:00~22:59

デッキ制限ルール

カップ戦で使用できるデッキは、今までどおりコスト160以内だ。

また、前回のオータムブリード杯(AB杯)に引き続き、コストがプラスされる駒もあるのでよく確認しておこう。

※ コストが160未満のプレイヤーもカップ戦専用デッキではコスト160まで編成可能

コスト減少印

  • 天界印のS、S+駒: コスト-3
  • 天界印のC~A+駒: コスト-1
  • 術士印のB~S+駒: コスト-1

コスト増加印

  • 闘士印のA~S+駒: コスト+2
  • 導師印のA~S+駒: コスト+1

WB杯のコスト減少印は、神属性の駒が多い天界印となっているので、ヴィクトリアヴァイセをとりいれた神属性デッキを使ってくる人が多くなるだろう。

この他にもコスト減少印には強力な駒がそろっているので、持っている人は積極的にデッキにとりいれていこう。

天界印のS駒を活用しよう

名称属性入手法
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天界印のS駒はコストがマイナス3にもなるので、デッキ編成の幅を広げるためにも1体もしくは2体入れておきたい。

また、フィニッシャーにはヴィクトリアがおすすめだが、A駒(エンデガサマーアラジンなど)でカバーできる人は、他のS駒を編成しておくのがいいだろう。

なかでもサディエルやベガは相手からのダメージを抑えることができるので、ピンチのときに数ターンは勝負を引き延ばせるはずだ。

術士印も組み合わせていこう

名称属性入手法
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前回大会の報酬「エンデガ」は、S駒のヴィクトリアよりは倍率は出ないものの、じゅうぶんフィニッシャーとして活躍できる性能を持っている。

また、神属性単色のデッキでなくても使える駒なので、どんなデッキでも持っている人は必ず入れておこう。

コストがマイナス3になる魔属性はいないので、魔属性デッキを使うならタローマティやアダラブルハ(闘化)を使ってコストを調整していくのがおすすめだ。

コスト調整をしても入れておきたい駒

ジークフリート(闘化)は、コストがプラス2になってしまうが、神単色デッキの強力なアタッカー兼フィニッシャーになるので、ぜひともデッキに入れておきたい。

また、天界印の中でも強力なコンボスキルを持つブレスドソーディアンハーピストエンジェルを生かすなら以下の駒もおすすめだ。

ただし、竜属性を入れる場合は、闘化ジークフリートのスキルが使えなくなってしまうので併用はしないこと。

WB杯 デッキ編成例

ここからは、上記で紹介したことを考慮したWB杯専用デッキを3つ紹介していく。

なお、デッキ画像内の丸印の詳細は以下のとおり。

  • 赤色: コスト-3
  • 黄緑色: コスト-1
  • 青色:コスト+2
  • 水色:コスト+1

神単色デッキ

神単色のメリットは、やはりジークフリート(闘化)や、最大HPを上昇させられるフィローギスが使えるということだろう。

S駒の枠にはヴィクトリアは入れないのかと思うかもしれないが、手駒事故を防ぐためにあえて外してある。

フィニッシャーはエンデガとジークフリートがいればじゅうぶんなので、これらを持っていない人は代わりにヴィクトリアを入れておこう。

神・竜混合デッキ

筆者がカップ戦前哨戦で頻繁に使っていたのがこのデッキ。S駒の枠には紹介してこなかった「イクシラ」が編成されている。

この駒はひっくり返した枚数×1,000の特殊ダメージが与えられるため、防御やデバフ相手でも安定したダメージが出せるのがいいところ。

フィニッシャーが少ないと思うかもしれないが、竜駒でハーピストエンジェルもしくはブレスドソーディアンのコンボスキルを発動できれば、大きなダメージが出せるはずだ。

回復デッキ

天界印の駒には回復スキルを持った駒も多いので、画像のように回復デッキも編成できる。

ただ、回復デッキは相手のHPを0にするのではなく、盤面をすべて埋めたあとHP差で勝つことが多いため、1試合の時間が長くなってしまう傾向がある。

安定して連勝できるのであれば、回復デッキでもポイントは稼げるが、カップ戦の時間が限られているぶん、1度負けたときにのリカバーは難しいだろう。

そのため、特殊ダメージデッキや混合デッキでサクサク試合を進めていくのがおすすめだ。

前哨戦の傾向

今回も前哨戦に参加してみたが、やはり蘭陵王ムーニアをリーダーとする神属性デッキを使っている人が多数。

相手も神属性デッキということを想定して、エンデガやヴィクトリアといった特殊ダメージを抑えるために防御やデバフを搭載させている人も多く見受けられた。

決定打を防がれて勝利を逃すこともありえるので、貫通を持った竜駒を編成して防御だけでも対策をしておくのがいいかもしれない。

貫通を持っていないという人は、アラクキムン・カムイ(闘化)などでATKを上げておき、防御のないマスにフィニッシャーを置くようにしよう。

神属性デッキの対策をしておきたいという人は以下の記事を参考にしてみてほしい。

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