攻略

マッスルショット【攻略】: 「伝説の古代超人」（ゴールドマン）攻略

Appliv Games1号
2015年07月30日

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超難易度、猛襲バトルを突破せよ！　こちらの記事では、不定期で開催されている「猛襲バトル」の攻略をしていきます。今回は、古代の完璧超人・ゴールドマンが登場する「伝説の古代超人」！　各ラウンドに悪魔騎士が配置され、複数のトラップが複合でセットされているという難攻不落のバトル。ボスのゴールドマンも超強敵です。

リーダー：大魔王サタン支配　バッファローマン
メンバー1：赤き死の飛行機　イリューヒン
メンバー2：ヘル・ミッショネルズ　ネプチューンマン
フレンド：闘争の神　ゴールドマンフレンド
Round1
Round2
Round3
Round4
Final Round
オススメ超人：幽霊超人　悪魔将軍

闘争の神！　古代の完璧超人・ゴールドマンを手に入れよう

このバトルをクリアすると、「ゴールドマン」が手に入ります。ドロップ確率は半々といったところ。完璧超人だけに、非常に高いステータスを持ち、友情アタック・必殺技ともに強力。さらに、アビリティはあのやっかいな撒菱を吹き飛ばすことができる「撒菱除去」！

現在入手可能な超人の中でも、屈指の強さを持っています。バトルの難度は壮絶ですが、ぜひとも手に入れておきたい超人です。

～原作でのゴールドマン～

人々からは”戦いの神”として崇められている存在で、普段はキン肉星の神殿に黄金のマスクとして飾られています。太古の時代、弟のシルバーマンと意見の食い違いから闘争を始め、相討ちで命を落とします。しかし、相打ちになったことに納得のいかなかったゴールドマンは、大魔王サタンの手を借りて現代に復活。「悪魔将軍」として、キン肉マンら正義超人を大いに苦しめました。

その後、完璧・無量大数軍編ではふたたび復活を果たし、「完璧超人始祖（パーフェクト・オリジン）」と激闘を展開。その中で、ゴールドマン自身も完璧超人始祖の一人であることが判明し、他の始祖を殲滅するために、悪魔超人軍を率いて全面戦争をしかけます。

ゴールドマンを倒すには……こちらもゴールドマン！

今回の編成はこちら。目には目、歯には歯、ゴールドマンにはゴールドマン……ということで、フレンドのゴールドマンに力を貸してもらいます。敵が縦に配置されている場面が多く、友情アタックの「ダイヤモンドダスト」で驚異的なダメージが出せるのが魅力。必殺技も強力なので、非常に頼りになる存在です。

リーダー：大魔王サタン支配　バッファローマン

最強の一角として、高難度のバトルでは欠かすことのできない存在となっている闇バッファローマン。特に必殺技「悪魔殺法　デビルシャーク」が無法な強さを持っていて、ボス戦では定番の技となっています。
猛襲バトルにおいても、その強さは健在。圧倒的な攻撃力で、敵の超人を次々と蹴散らしていきます。

メンバー1：赤き死の飛行機　イリューヒン

イベントバトル「赤き死の飛行機」で入手可能な超人。貫通タイプで必殺技が全体攻撃、アビリティも有刺鉄線耐性と、全体的に闇バッファローマンと似たような感覚で使えます。使いやすく強力なので、闇バッファローマンを持っていないのであれば、確保しておきたい超人です。
このバトルにおいては、4ラウンド目突破のカギを握っています。

メンバー2：ヘル・ミッショネルズ　ネプチューンマン

イベント時のガチャ限定超人。ステータスが高く、必殺技も高威力です。友情アタックが特殊で、味方がタッチすると空中に飛び上がり、ランダムで2体の敵にサンダーサーベルを落とします。トラップロープが多いこのバトルでは、狙いにくい敵を倒してくれることもあるため、なかなか便利です。しかし、ターゲットがランダムなのが玉にキズ……。

フレンド：闘争の神　ゴールドマン

「絆覚醒」を経てパワーアップしたゴールドマン。ある意味掟破りな起用ですが、非常に難しいバトルなので、最強クラスの超人を連れて行くべきでしょう。ステータス、必殺技、アビリティどれも強力ですが、特筆すべきは友情アタックのダイヤモンドダスト。攻撃力が非常に高く、道中の敵を文字通りなぎ払ってくれます。最近では手に入れている人も増えてきているので、助っ人で見かけたら助けてもらいましょう。

Round1

悪魔騎士「スニゲーター」に加え、「アトランティス」が5体、「火装束悪魔超人（火悪魔）」が2体配置。トラップロープはないですが、リングの右上・右下・左上・左下のどこかに、火山が出現します。
必殺技を使ってくるスニゲーターから倒したいところですが、火悪魔に「カウンター」を発動されると移動が著しく不便になるため、先にこちらからかかりましょう。

火悪魔を最優先で！

貫通タイプの超人と友情アタックを活用し、まずは火悪魔から倒します。できるだけ味方のゴールドマンに触れるようにし、ダイヤモンドダストを発動していくとすばやく倒せるでしょう。スニゲーターは必殺技発動までだいぶターンがかかるので、ひとまず後回し。先に火悪魔を倒してから、じっくりかかります。

Round2

「プラネットマン」「ジャンクマン」に加えて、「ブラックホール」4体と火悪魔が2体配置。さらに、リングの上下には炎ロープが設置され、上下と左右が交互に入れ替わります。かなり難易度が高い、最初の山場。
非常に動きが制限される場面での戦いとなりますが、敵の配置に注目。縦に並んでいるので、ゴールドマンの友情アタックが火を吹きます！

攻撃はダイヤモンドダスト重視で

常に炎ロープが張られている状況なので、炎ロープをさけつつできる限りゴールドマンに触れていきます。
こういった縦に敵が並んでいる場面では、ダイヤモンドダストが大活躍。ゴールドマンの上下にダイヤの粒子が展開するので、大きなダメージが期待できます。

炎ロープとカウンターの合間をぬって攻撃

常に炎ロープが張られている関係上、どうしても火悪魔の処理が遅れがち。写真のように身動きが取りにくい状況では、角度を最小限につけるようにし、どちらにも当たらないように移動できるとベストです。
また、プラネットマンとジャンクマンは必殺技を使ってくるので要警戒ですが、特にプラネットマンの「惑星直列」は味方が固まっているところに出されるとかなりの痛手に。危険なので、プラネットマンを優先して攻撃していくとよいでしょう。

Round3

中央に「ザ・ニンジャ」、周囲に「ステカセキング」6体、それに火悪魔1体が配置されています。電流ロープと火山も設置されていて、電流ロープは下→左→上→右と時計回りに張り直されていきます。炎ロープがないので、Round2よりはいくらか楽。ここでも、まずは火悪魔から倒していきましょう。

倒せる火悪魔から集中攻撃

初手は、上下どちらかの火悪魔で集中攻撃できる方を狙っていきます。写真では下の火悪魔が味方に囲まれている状況なので、友情アタックで大ダメージを与えているシーン。片方倒せば、かなり動きやすくなるでしょう。
この後は、ゴールドマンの友情アタックをメインに、残りの火悪魔→ニンジャと倒していきます。

状況によっては電流ロープを気にせず攻める

火悪魔にカウンターを発動されてしまったら、いっそ電流ロープでしびれつつ攻撃するのも手。ダメージは受けないので、カウンターの被害を受けるよりはかなりマシです。決死の突撃をする際には、できるだけ多くの味方に触れるようにしましょう。友情アタックで、少しでも多くのダメージを与えるようにしていきます。

Round4

いよいよバトルも大詰め。このフロアでは「アシュラマン」「サンシャイン」に加えて「魔雲天」4体、「闇装束悪魔超人（闇悪魔）」2体が配置されています。アシュラマンとサンシャインがいる状態だと、アシュラマンが「地獄のコンビネーションPART1」を使ってきてすさまじいダメージを受けてしまいます。アシュラマンの動向には注意しておきましょう。