逆転オセロニア攻略

逆転オセロニア【攻略】: 「決戦!カマエレオーン」上級攻略速報

9月26日(月)14:00より「決戦!カマエレオーン」が開催されている。竜属性に有効な罠スキルを無効にする駒が編成されているので、罠を多用したデッキは控えるようにしよう。

決戦イベント「カマエレオーン」に挑戦

9月26日(月)14:00~9月30日(金)11:59の期間に、49回目の決戦イベント「カマエレオーン」がイベントステージに登場。

このイベントをクリアすると一定確率で「カマエレオーン」を入手できる。

攻撃力の高い竜属性には脅威となる罠を2つも無効にできるが、発動条件が「3枚以上ひっくり返す」となるとかなり厳しい。

さらにコンボスキルは、2枚だけひっくり返せるマスでしか発動できない「マス変換」なので、盤面に出すタイミングを考えないとかなり使いづらいだろう。

【上級】 水肖竜に挑戦

2種類の石竜像が登場!

本決戦では、角バフを持った石竜像が設置されているので、相手の竜駒は常に1.4倍のバフがかかっている状態だ。

さらにバトル中には、罠を5個も無効にする石竜像も登場する。

※ どちらの石竜像もコンボスキルはない

相手の主要キャラクター

相手が使用してくるのは、罠無効をメインとした竜属性デッキだ。

カマエレオーンはもちろんのこと、ガチャに追加されたS駒「オルグドラゴン」も編成されているので、罠スキルの使用は避けたほうがいいだろう。

挑戦時に確認できた駒は以下のとおり。

  • カマエレオーン
  • ティラーシャ
  • アルン
  • レオノーラ
  • オルグドラゴン
  • デネヴ
  • ユルルングル

攻略デッキ

今回攻略に使用するのは、特殊ダメージと防御をメインとした神属性デッキだ。

神属性だけでなく、アルンや景光といった属性に依存しないスキルを持っている竜属性を入れておくと攻略しやすくなるはずだ。

また、コンボスキルには発動しやすいバフ、特殊ダメージを持っている駒を入れるようにしよう。

竜属性デッキだと神デッキよりはやくクリアはできるが、毎ターン大ダメージを与えていかないとこちらのHPがもたないので要注意

ステージ情報と攻略のポイント

バトル1

相手のデッキのHPは12,982とかなり低め。角マスには石竜像が設置されているので、相手の駒の攻撃力はすべて1.4倍となる。

バトル1の駒の順番

  1. レオノーラ
  2. ティラーシャ
  3. ティラーシャ
  4. カマエレオーン
  5. アルン
  6. デネヴ
  7. 威風の石竜像(罠を5個無効)
  8. ユルルングル
  9. カマエレオーン
  10. アルン
  11. カマエレオーン

※ 順番は周回して多かったパターンを記載。

相手が初手に出してくるレオノーラのバフを残してしまうと、石竜像と合わせて竜駒の攻撃力は約2倍となる。

レオノーラがいない状態でも次に出してくるティラーシャのダメージは2,684にもなるので、レオノーラは直ちにひっくり返すようにしよう。

外周や角マスがとれる状況になりやすいステージなので、ここを起点に外周を攻めていけばバトル1の突破は余裕だろう。

バトル2

相手のデッキのHPは13,445とかなり低め。バトル1と同様に角マスには石竜像が設置されているので、相手の駒の攻撃力はすべて1.4倍となる。

バトル2の駒の順番

  1. ティラーシャ
  2. ティラーシャ
  3. レオノーラ
  4. オルグドラゴン
  5. デネヴ
  6. アルン
  7. 威風の石竜像(罠を5個無効)
  8. カマエレオーン

※ 順番は周回して多かったパターンを記載。

バトル1と同様にティラーシャを連続で出されるが、角マスに置かれなければコンボスキルは発動しないので、こちらのコンボスキルをどんどん発動させていこう。

オルグドラゴンのコンボスキルは、HP多く残っているほど倍率が高くなるので、発動されてもいいように相手のHPは早めに削っておくことが大切だ。

HP3,000ほどにしておけば1.18倍にしかならないので、警戒する必要はない

バトル2でもっとも警戒しておきたいのはオルグドラゴンの次に出してくるデネヴだ。レオノーラと石竜像のバフ、4枚ひっくり返すといった条件が重なるとダメージは1万以上になる。

そのため、デネヴが出てくる前までに1万以上のダメージが出る条件がそろわないように慎重に駒を置いていこう。

防御スキルが発動してダメージは3,000ほどになったが、こちらも竜属性デッキで挑んでいたら負けていただろう

相手に罠無効の駒が多いので、罠を避けたデッキで挑んだが、タイミングさえ間違えなければカミュやベルフェゴールの罠スキルかなり有効だ。

ただし、魔属性中心にしてしまうと火力負けしてしまうこともあるので、アタッカーとなる駒は用意しておくこと。

参考動画


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