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HIDE AND FIRE【ファーストステップガイド】: 配信直前!事前に理解しておきたいHIDE AND FIREの銃とアイテム

4系統の銃と多彩なアイテムにより、本作では幅広い戦術が取れる。こちらの記事では、武器とアイテムについて解説していく。

4系統の武器を使い分けよう

武器は突撃銃、狙撃銃、散弾銃、機関銃の4系統に分類される。

このうち、突撃銃と狙撃銃はチュートリアル終了時から所持していて、その他はゲームの進行中に手に入ることがある。

ここでは4系統それぞれの特徴を解説しよう。

ゲーム進行により複数の銃を入手したら、ステージに合わせて使い分けていきたい

突撃銃

連射性能、ダメージともまずまずで、クセがなく最も扱いやすい印象だ。普段はこの種類の銃を中心に戦うといいだろう。

狙撃銃

スコープが付いた銃で、遠距離の敵も高精度で狙いをつけられる。

連射力や装弾数が低めで、スコープを覗いている間は周囲の状況を確認できないのが欠点。

だが、射撃の際は敵の姿がスコープで拡大されるため、ヘッドショットがしやすい。

散弾銃

1度の射撃で複数の弾丸が射出される銃で、ダメージ性能に優れる。

HPが高く倒しづらい敵が現れたら、散弾銃の出番。また、弾が拡散するため多少照準がブレてもヒットさせやすい。

機関銃

大量の弾を連射できる銃。突撃銃に比べ装弾数が多くなっていて、連射力に長けている。一方で、装填速度は比較的遅めだ。

また、遮蔽物を一気に破壊できるため、敵が隠れている場合には機関銃を使っていこう。

仲間の傭兵は兵種が決められている

プレイヤーと共に出撃するNPCの傭兵たちには、兵種がある。

兵種は突撃兵、狙撃兵、散弾兵、機関銃兵の4つ。

傭兵は武器を1つだけ装備でき、兵種名が装備できる武器をそのまま表している。

例えば突撃兵のシャルロットなら、突撃銃を装備させることができる

アイテムには消耗品と素材がある

アイテムは消耗品と素材、大きく2つに分類される。

さらに消耗品には、戦闘前にセットして戦闘中に使うもの(手榴弾、救急箱など)と、戦闘中以外に使うもの(成長カード、クリアチケットなど)がある。

各種素材は、装備品のレベルアップに必要となるものだ。

成長カードは消耗品だが、装備品のレベルアップに使うので、ある意味素材に近い扱いだ

戦闘中に使用できる消耗品

戦闘中は、事前にセットした最大3つのアイテムを使用することができる。

減少したHPを回復するものや、敵に大ダメージを与える範囲攻撃ができるもの、味方へ指示を出せるものなど、アイテムの効果は多岐に渡る。

アイテムの種類はゲーム進行と共に開放され、増えていく。なおアイテムは、ミッション開始前にゴールドで購入することができる。

アイテムにチェックを入れてセット。画面右下に表示された3つを、戦闘ステージに持ち込める。チェックボックスのないランダムブーストは、その場で効果が発揮されるため、所持品枠には収まらない

戦闘中に使える主な消耗品の効果をチェック

戦闘中に使う、主な消耗品とその効果は次のとおり。ステージに合わせ、持ち込むものをチョイスしよう。

救急箱

使用するとすぐにHPを回復する。傭兵のHPもまとめて回復できる

手榴弾

投げると一定時間後に爆発し、範囲攻撃を加える。アイテムアイコンのタップ後、一定時間で自動的に投げるが、アイコンを再タップすれば時間経過前にも投げられる

バズーカ砲

敵のヘリやトラックに有効なアイテムで、こちらも範囲攻撃になっている。アイテムアイコンのタップ後、射出までに少し間がある

集中射撃

すべての傭兵がターゲットを集中攻撃する。狙撃手や手榴弾兵など、優先して倒したい敵に使おう

武器やアイテムは、攻略するステージごとに適切なものを選ぶことが重要になる。

ステージ選択時に表示される情報には、使用武器・アイテムのヒントが書かれていることもあるので、参考にしよう。

例えばこの2-4なら、バズーカ砲の使い方が重要。いつでも使えるように準備しておくのがいいだろう

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※画面写真は開発中のものです。実際のゲーム画面とは異なる場合があります。