シャドウバース【攻略】2Pickアリーナ必勝法!おすすめクラスと勝てるデッキの作り方

8月15日に行われたアップデートで、新しいゲームモード「2Pickアリーナ」が実装された。ここでは、アリーナで勝率を上げるために必要なテクニックや、おすすめクラスとそのデッキの作り方を解説していく。

  1. 2Pickとは?
  2. 基本的なデッキ編成法
  3. おすすめクラスとテンプレデッキ
  4. アリーナで連勝するコツを伝授

アップデートで待望のアリーナが実装!

先日のアップデートで、最強デッキといわれている「冥府エルフ」のキーカード「収穫祭」が弱体化される中、ついにユーザー待望のアリーナモードが実装された。

今回は、このアリーナモードでの基本的なデッキの作り方や、各クラスのおすすめデッキなどを紹介していこう。

2Pickとは?

アリーナモードで遊べる「2Pick」の最大の特徴は、これまで愛用してきた自分のデッキを使えないということ。通常のバトルと異なるのは、以下の2つのポイントだ。

  • ランダムで配られるカードを使って即席デッキを作る
  • デッキの上限枚数が10枚減って、40→30枚に

即席デッキを使ってバトルをする、こういったルールのゲームモードは、「リミテッド(ドラフト)」といわれ、そのデッキ構築の難しさから、特に腕利きのTCGプレイヤーに人気が高い。

2Pickはその名のとおり、ランダムで配られる2枚セットのカードをピック(選択)しながら、その場でデッキを組み立てていく。

カード選択画面。2枚のカードセットが2種類出てくるが、選べるのはどちらか片方のみ。これを15回繰り返して、30枚のデッキを作成する

5回のバトルの勝利数によって報酬がもらえる

デッキが完成したら、同じように2Pickでデッキを作ったプレイヤーとバトルをしていく。作ったデッキで戦えるのは5回までで、勝利数が多いほど豪華な報酬がもらえる。

参加するには、「2Pickチケット」「150ルピ」「150クリスタル」のいずれかが必要になる。2Pickチケットは、ストーリーモードなどでも手に入るので、しっかりとクリアしておこう。

最後まで戦わずに途中でリタイアすることも可能。最低でも報酬でカードパックチケットを1枚もらえるので、負け続けてもあまり損はしないようになっている

2Pickでもらえる報酬一覧

勝利数によってもらえる報酬は以下のとおり。4勝くらいからかなり報酬が豪華になってくる。また、レッドエーテルはもらえないこともある。

勝利数報酬
0勝カードパックチケット1枚
1勝カードパックチケット1枚
15~30ルピ
2勝カードパックチケット1枚
35~55ルピ
3勝カードパックチケット1枚
70~90ルピ
4勝カードパックチケット1枚
150~175ルピ
レッドエーテル25個
5勝カードパックチケット1~2枚
250~350ルピ
レッドエーテル50個

基本的なデッキ編成法

2Pickでも、基本的なデッキの作り方はいつもとあまり変わらない。現在のデッキ編成を確認しながら、どんなカードが足りないかを考えて、新しいカードをピックしていこう。

デッキの作り方に迷った場合は、以下のことを意識しながらカードを選ぶのがおすすめだ。

  • 単体で強いカードを優先的にピック
  • コスト4以下のカードを多めにピック
  • 攻撃のスペルカードがあると安心

2Pickでは、カードを組み合わせてコンボをするのが非常に難しい。フォロワーが正面からぶつかる展開が多くなるので、単体でも強力な効果を持つカードがあればバトルを有利に進めやすくなる。

特に優秀な進化時にダメージを与えるカード

数あるカードの中でも特におすすめなのが、進化時に相手ファロワーにダメージを与える効果を持つカードだ。

代表的なカードには、「ドラゴンウォリアー(ドラゴン)」「鉄槌の僧侶(ビショップ)」「ワードローブレイダー(ヴァンパイア)」などがある。

これらのカードの強いところは、1枚で相手のフォロワーを2体倒せることが多いということ。うまくいけば、進化1回で不利な状況をひっくり返すことができる。

ドラゴンウォリアーと鉄槌の僧侶は、どんなデッキにも3枚ずつ入れることが多い強力なカード。どちらも4コストなので、後攻スタートだとちょうど進化できるのもポイントだ

デッキの基本形はきれいなマナカーブ

マナカーブというのは、デッキに入っているカードのコストバランスのこと。多くのTCGでは、「このコストのカードはデッキに何枚くらい入れたい」という理想的な形があり、マナカーブをこれに合わせていくのが基本になる。

黄色いラインが、一般的に理想とされているマナカーブ

理想的なマナカーブでは、2コストのカードが最も多く、そこからコストが増えるにつれてカードの枚数が減っていくのが特徴だ。

1コストのカードは、デッキタイプによって枚数が大きく変化する。序盤の展開を重視したアグロタイプの場合は多く、展開の遅いミッドレンジタイプの場合には、1枚も入れないこともある。

全体攻撃スペルがあれば逆転を狙いやすくなる

デッキに入れておくと便利なのが、フォロワー全体にダメージを与えるスペルカードだ。中盤以降、相手に攻め込まれて負けそうな状況でも、全体攻撃のスペルがあれば逆転を狙えることが多くなる。

特にロイヤルやネクロは、序盤からガンガン攻めてくるアグロタイプのデッキを使ってくることが多い。フォロワーをたくさん並べられると、進化を使っても逆転を狙いにくくなってくる

「黙示録(ヴァンパイア)」「テミスの審判(ビショップ)」は、特に強力な全体攻撃スペル。「ファイアーチェイン(ウィッチ)」も、これ1枚で逆転を狙えることもある強力なスペルカードだ

ほかにもクラスごとに強力な効果を持ったスペルカードが何枚かある。これらのカードをデッキに入れておけば、いざという時の保険として役に立ってくれるはずだ。

おすすめクラスとテンプレデッキ

デッキ構築のルールが異なるので、おすすめのクラス(リーダー)も少し変わってくる。基本的には、複雑な戦術を使うデッキではなく、比較的簡単に扱えるクラスがおすすめだ。

また、2Pickでは、デッキ作成時に好きなクラスを選べないことも多いので、普段からさまざまなクラスを使って慣れておくようにしたい。

デッキ作成時に、7つのクラスからランダムで3つ選出される。プレイヤーは、この中から使いたいクラスを選択して、デッキを作っていく

以下では、2Pickのおすすめクラスと、各クラスのデッキ例を紹介していく。デッキ作成に迷ったら、これらを参考にしながら作ってみよう。

第1位:ロイヤル

通常のバトルでも猛威をふるっているロイヤルの強さは、2Pickになっても変わらずだ。シンプルに強いフォロワーが多く、正面からのぶつかり合いに非常に強い。

低コストカードが中心の速攻デッキがおすすめ

ロイヤルのテンプレデッキともいえる、序盤の戦いを重視した速攻タイプのデッキ。1コスト→2コスト→3コストの順番でフォロワーを召喚できれば、圧倒的に有利な状況を作れることが多い。

また、高コストのカードを数枚入れておくと、中盤以降も戦いやすくなる。スペルカードはほとんど入っていないので、とにかく常に相手よりも多くフォロワーを並べることを意識してみよう。

デッキ例

このデッキで特に重要なカードは、コスト3の「フェンサー」とコスト4の「フローラルフェンサー」だ。

フェンサーは、直前に出したコスト2のフォロワーを強化することで、相打ちではなく相手のみを倒せる状況を作りやすい。

フローラルフェンサーは、進化を使う最有力候補。追加で2体のフォロワーを召喚できるので、相手のリーダーに攻撃を通しやすくなる。

第2位:ネクロマンサー

ネクロマンサーもロイヤルと同じく、フォロワーの力で押していけるタイプだ。フォロワーが倒されて墓地の枚数が増えるほど強くなるカードがあるので、うまく使って序盤から主導権を握っていこう。

低コストカードが中心の速攻デッキがおすすめ

ロイヤルやエルフ、ヴァンパイアと最強デッキ争いをしている、序盤の戦いを重視したデッキだ。ロイヤルデッキとの違いは、召喚した瞬間にリーダーを攻撃できる「疾走」を使った不意打ちが得意なところ。

相手に守護持ちのフォロワーを出されなければ、一方的に攻撃をしてそのまま倒せてしまうこともよくある。中盤以降はパワー負けしやすいので、できるだけ早い段階で決着をつけたい。

デッキ例

このデッキで特に重要なカードは、コスト1の「ソウルコンバージョン」とコスト4の「悪戯なネクロマンサー」だ。

ソウルコンバージョンは、自分のフォロワーを破壊する代わりにカードを2枚ドローできる。攻撃が終わった「ゴースト」やラストワード持ちのフォロワーに使っていこう。

悪戯なネクロマンサーは、進化を使う最有力候補。進化時にゴースト(攻撃力1/体力1)を2体召喚するため、うまくいけば3体のユニットを倒せることもある。

第3位:ドラゴン

カード単体のパワーは全クラスでナンバーワン。特に中盤以降のフォロワーのぶつかり合いに強く、ドラゴンにしかない「最大PP」を上昇させる効果で、相手よりも早く強力なカードを使うことができる。

高コストカードが多めの後半重視デッキがおすすめ

ドラゴンデッキの真骨頂ともいえる、強いフォロワーをどんどん召喚して、相手にプレッシャーを与えていくデッキだ。序盤は、相手の攻撃をしのぎながら、PPが「7」になって覚醒してからが本番になる。

最大の敵は手札事故。全体的に高コストカードの割合が高いので、序盤にカードが出せず、準備が整う前にやられてしまうこともある。

低コストのカードや守護持ちのカードを入れながら、終盤までしっかりとつなげられるようにしよう。

デッキ例

このデッキで特に重要なカードは、コスト2の「竜の宣託」とコスト4の「ドラゴンウォリアー」だ。

竜の託宣は、ドラゴン使いなら外せない、最大PPを増加させるスペルカード。2Pickで見かけたら最優先で選択しておこう。

ドラゴンウォリアーは、進化を使う最有力候補。序盤のフォロワーは3ダメージあれば倒せることが多いので、進化後の攻撃と合わせて確実に2体倒せる状況で使いたい。

アリーナで連勝するコツを伝授

2Pickで行うバトルでは、いつものバトルとは違う流れになることが多い。以下のポイントをしっかりと抑えておけば、自然と勝率も上がってくるはずだ。

  • フォロワーのぶつかり合いがメイン
  • とにかく事故が多い

基本的には、上で挙げたような強力なフォロワーを召喚し合うという展開になりやすい。特に、キーカードを3枚ずつ入れてやっと実用的なコンボになるカードは、あまり使われていないと思っていいだろう。

強力なフォロワーで固められると、突破ができず後手に回りやすい。進化を温存しすぎないようにして、相手のフォロワーを確実に倒していこう

プレイ中に起こるアクシデントに気をつけよう

バトルで気をつけたいのが、手札事故をはじめとするさまざまなアクシデントだ。連勝を狙っていくなら、こういったアクシデントが起こりにくくなるような工夫をしたい。

ドラゴンデッキでありがちな、スタートで高コストのカードしか引けないという状況。序盤で押し込まれすぎると強いカードを持っていても意味がないので、デッキのバランスをしっかりと考えよう

本記事でおすすめしているアグロタイプのデッキの場合、終盤になると手札が切れてしまうことが多い。

手札を増やすカードを使うイメージがあまりないロイヤルにも、「兵士徴集」や「軍師の妙策」といったドロー系のカードがあるので、保険として入れておくのもおすすめだ。

思いがけないところで大活躍してくれることがある、実は便利なカードもたくさんある。こういったカードを1枚入れておくだけで、デッキが非常に回しやすくなる可能性があるので、覚えておこう

あとは、地道にバトルをしながら、よく使われるデッキの傾向などを知っていくしかない。確実に連勝するのは難しいが、クラスごとの勝ちやすいデッキが分かってくれば、必ず勝率は上がってくるはずだ。

負けてもそこまで損はしないので、どんどんチャレンジして、アリーナでカードパックを稼ぎまくろう!

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