マッスルショット【攻略】: 「迫るタイムリミット!!」(光ポーラマン)無課金編成攻略

光ポーラマンが入手できる「迫るタイムリミット!!」は、氷ロープが初めて登場したバトル。耐性がないと触った瞬間凍りついてしまうので、弾く角度には気を払おう。

  1. リーダー:闘争の神 ゴールドマン
  2. メンバー1:影の衣 キン肉マンゼブラ
  3. メンバー2:無慈悲の権化 サンダー
  4. フレンド:悪魔の結束 アシュラマン
  5. Round1
  6. Round2
  7. Round3
  8. Round4
  9. Final Round
  10. おすすめ超人:返り咲く悪魔 バッファローマン

攻撃性能が高い光ポーラマンを入手しよう

このバトルで入手できる「本家”熊の爪” ポーラマン」は、攻撃性能が非常に高いのが特徴。

攻撃力の数字はもちろん、友情アタックも多段ヒットするので高威力な上、必殺技には気絶効果もある。

必殺技の必要ターン数が長いのが難点だが、バトルの終盤でボスを気絶させれば、勝利はほぼ確定だろう。

有刺鉄線耐性も備えているので、使えるバトルの幅も広い。絆を上げておくのもおすすめ。

~原作でのポーラマン~

こちらはウォーズマン戦での、終盤におけるポーラマン。

ウォーズマンにとどめを刺すため、全力を出して真の奥義である〈完力〉マッキンリー颪を開放した状態。

奥義をまともに受けたウォーズマンは絶命したかと思われたものの、「スーパーユウジョウモード」を発動。

まさかの復活を果たし、師・ロビンの必殺技であるタワーブリッジ・ネイキッドで反撃する。

はじめはウォーズマンを格下と見なしていたポーラマンだが、不屈の闘志や戦いの中で見せられた優しさによって、徐々に心境が変化。

最終的には、ウォーズマンに感謝するような言葉も残している。ポーラマンもまた、友情に感化された超人といえるだろう。

氷ロープとカウンターで動きが制限される

本バトルでは、氷ロープに加えてジェシー・メイビアのカウンターも展開される。

どちらかの耐性がないと、状況によっては身動きが取れなくなってしまう。

写真のような状況の場合は、おとなしく凍っておくのが懸命だろう。

イベント入手の超人だと氷ロープ耐性が少ないため、火力で押し切ってしまう作戦が有効だ。

光サンダー+猛襲超人で挑戦

現状では、イベント入手の超人で氷ロープ耐性を持つのが光サンダーと火マンモスマンのみ。

マンモスマンは育成が途中だったため、サンダーを起用し、ほかの枠には火力が高い猛襲超人を入れてみた。

敵は光属性が多いので、猛襲ゼブラがかなりの破壊力を発揮する。

リーダー:闘争の神 ゴールドマン

「伝説の古代超人」で入手可能。基本性能の高さに加えて、友情アタックが非常に強力。また、必殺技は氷ロープに触っても、動作終了までは凍らないという点を覚えておくと活躍できる

メンバー1:影の衣 キン肉マンゼブラ

「怨念と憎悪の残虐ファイター」で手に入る。耐性的には合わないが、光属性キラーを持っているので火力枠として起用。必殺技はボスへの切り札にしよう

メンバー2:無慈悲の権化 サンダー

こちらは急襲イベントで入手可能。氷ロープ耐性と強力な必殺技を持ち、イベント入手らしからぬ強さを誇る。氷ロープのバトルでは、最優先で選択肢に入る超人だ

フレンド:悪魔の結束 アシュラマン

ガチャの初期アシュラマンを、激襲イベントの素材で絆覚醒させた姿。氷ロープ耐性に驚異的な攻撃力、強力な友情アタックと必殺技も持ち合わせ、適性はかなり高い

Round1

  • 「完璧・無量大数軍”完遂” ターボメン」3体
  • 「BIG MOUNTAIN ジェシー・メイビア」2体

が出現。左側のジェシー・メイビアが、先制でカウンターを発動してくる。

また、リングには氷ロープが仕掛けられていて、下→右→上……と逆時計回りに移動していく。

初手の超人からいきなり厳しい場面だが、氷ロープ耐性がない場合は、凍らないギリギリの角度で下方向に向かわせ、味方の友情アタックを発動していこう。

Round2

  • ターボメン4体
  • ジェシー・メイビア2体

という組み合わせ。

先制で左側のジェシー・メイビアがカウンター、さらに氷ロープは左右→上下と交互に入れ替わっていく。

敵は2種類のみだが、氷ロープが2本になるため難易度が高い。

ジェシー・メイビアを友情アタックで早めに倒し、攻撃ルートを確保していこう。

Round3

  • 「イリュージョニスト グリムリパー」1体
  • ターボメン2体
  • ジェシー・メイビア2体

が出現する。氷ロープは1本なので、いくらか戦いやすい。

グリムリパーを必殺技発動前に倒し、その後はジェシー・メイビア優先で撃破していく。

アシュラマンの友情アタックが高威力なので、カウンターを発動されたらアシュラマンにタッチしてみよう。

カウンターの上から、一気に敵をなぎ倒してくれることも多い。

Round4

  • ターボメン3体
  • ジェシー・メイビア3体

が出現。ここではジェシー・メイビアの行動が1ターンずつずれていて、すぐ倒せないと延々とカウンターを発動されてしまう。

アシュラマンとゴールドマンの友情アタックを軸に、素早く倒していこう。

ターボメンは1、2体残しておき、ゼブラ以外は必殺技のチャージを完了しておくこと。

Final Round

ようやくボス戦。

  • 「本家”熊の爪” ポーラマン」1体
  • ターボメン2体
  • ジェシー・メイビア3体

が出現。先制で、一番下にいるジェシー・メイビアがカウンターを発動してくる。

カウンターによる足止めがやっかいなので、早々に処理したい。今回は初手がゼブラになってしまったので、次の光サンダーでザコ処理をしていく。

2手目の光サンダーで必殺技を使い、ザコをすべて一掃。

氷ロープ耐性のおかげで、ロープを気にせず全力で攻撃できる。

友情アタックも加えて、ポーラマンに7万近いダメージを与えられた。

さらに、アシュラマンで追撃。悪魔の逆襲の効果で攻撃力が上がっていて、14万ものダメージを与えることができた。

あとは残りわずかなHPを、ゴールドマンで削り取る。ボスがいい位置にいたので、しっかり往復で当てて大ダメージに。

光サンダーのおかげで、非常に楽なパターンとなった。

「迫るタイムリミット!!」ノーコン&スピクリ達成!

氷ロープのバトルなら、光サンダーを入れておけばほぼ間違いないだろう。

ボス戦の開幕で必殺技を使えば、ほとんどのザコ敵を処理できる。

しかし、氷ロープ耐性を持つ超人は、ガチャ限定でも入手しにくいのが難点。

逆の発想で、キラー効果で速攻クリアが狙える超人を紹介しよう。

おすすめ超人:返り咲く悪魔 バッファローマン

「超人発電所 バッファローマン」を絆覚醒させた状態。

完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)キラーを持つため、ジェシー・メイビア以外の敵すべてにキラー効果が発動できる。

友情アタックも異常に強力で、ヒット数が多くキラー対象には数万ダメージを与えることができる。

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