機械じかけの神・デウス＝エクス＝マキナを入手せよ
このダンジョンをクリアすることで、マシン／神タイプの「デウス＝エクス＝マキナ」が確定ドロップする。
進化させると「覚醒デウス＝エクス＝マキナ」になる。リーダースキルは闇属性攻撃力を2.5倍、マシンタイプの全パラメータを1.2倍にするというもの。リーダー＆フレンドの倍率を合わせても6倍と火力不足なので、そこは自身のスキル「ダークネスモード」でマシンタイプの攻撃力を1.5倍にし、ダメージを補おう。覚醒スキルに操作時間延長×2を持っているので、コンボや多色系のサブにすればパズルの時間を1秒伸ばすことができる。
攻撃タイプ寄せの覚醒バステトパーティーで挑戦
今回の攻略で使用したのはこちら。「覚醒バステト」をリーダー＆フレンドにした、攻撃タイプ寄せのパーティー。今回は火劉備の枠に、夏休みガチャで引いた「楽園の緑龍喚士・ソニア」を入れてみた。瞬間火力は微妙に落ちるものの、いざというときのバインド回復を持っている＆陣スキルが優秀だ。デウス＝エクス＝マキナかシェロスパーダまでには、スキルを使えるようにしておきたい。
リーダー＆フレンド：覚醒バステト
この降臨で大事なことは、B6シェロスパーダのスキルターン遅延分をいかにやり過ごすかである。キーンエッジの毒ドロップ変換を80％の確率で弾ける覚醒バステトは、その分だけ耐久もしやすくなっている。
サブ1：楽園の緑龍喚士・ソニア
普段なら火劉備が入るところだが、今回はせっかく当てた水着ソニアを使ってみることに。攻撃のパラメータは火劉備よりも高い＆2体攻撃（2way）×2を持っているので、遜色ない活躍をしてくれるはずである。
サブ2：秩序の創界神・ヴィシュヌ
スキルターンの早さ、2way×3はもはや覚醒バステトに必須といっても過言ではない。木の4個消し＆7コンボをしたときの火力は木属性最強クラスなので、持っているなら絶対にスキルレベルを上げて採用しよう。
サブ3：覚醒メイメイ
攻撃タイプ寄せなので覚醒メイメイを採用。「玄武七星陣」のスキルチャージも、敵がスキルターン遅延を多用するこのダンジョンではかなりうれしい効果である。
サブ4：俊才の臥龍神・諸葛亮
デウス＝エクス＝マキナのダメージ半減を帳消しにするため、攻撃タイプエンハンスの諸葛亮を採用。スキルレベル最大ならB1で使っても、再度ボス前にはため直すことができる。できるだけ上げておこう。
1バトル目
「サンダーギア」×2、「フレイムギア」が出現。最初から866,667の高防御モンスターが登場する。しかもHP25なので、倍率なしの全体攻撃2回で倒すのは不可能。攻撃をしないと「スリープモード」でスキル使用ターンが増加し、ジリ貧になってしまうかなり厄介な相手だ。固定ダメージや毒、防御減少スキルがあればかんたんに倒せるので、この階のために用意してもいい。
手持ちの諸葛亮のスキルレベルが低いため、最大倍率で無理やり突破することに。ここは「木の目覚め」を使い、木の4個消しを含んだ7コンボ以上で一気に貫通してしまおう。7コンボ止まりだとフレイムギアは貫通できないが、攻撃を受けても負けることはないので通常攻撃で倒しきろう。
2バトル目
機械龍シリーズの中から1体が出現。どの機械龍も、HPを減らしすぎると一撃死クラスの攻撃を使ってくるので、倒すと決めたら全力コンボで倒しきること。なお、ベテルギウス、アルデバラン、ハダルは2ターンごとの行動。カノープスとレグルスは毎ターン行動ということも頭に入れておこう。
今回は不利属性のベテルギウスが出現。だが行動まで2ターンの猶予があるので、一撃で倒しきれなくても問題はない。170万程度のHPなら不利属性だろうが余裕で突破できるので、木の4個消しを含んだ7コンボ以上で突破してしまおう。他のモンスターが出た場合も最大倍率で余裕で倒せる。
3バトル目
神秘龍シリーズの中から1体が出現。行動パターンは本来のスペシャルダンジョンで登場するものと変わらないが、ダメージが増えているので注意しよう。
B3ではアンティキティラが出現。有利な属性が登場してくれたので、適当なコンボでも倒すことができた。気をつけるのはバールベックとネブラディスク。バールベックならスキルを使っていいので全力コンボで倒しきる。ネブラディスクは攻撃ドロップが枯渇しないように注意しながら、4ターン掛けてじっくり倒そう。
3バトル目までは、覚醒バステトクラスのモンスターであれば問題なく突破できる。しかし、後半戦は究極進化した機械龍やゴーレムが続々と出現するため、一瞬たりとも気が抜けない展開になるだろう。常に7コンボが出せるよう、集中して挑もう。後半の記事も見逃すな！
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