• 日本おもちゃ大賞2016でスマホと連動できるプラレールが部門大賞を受賞!

日本おもちゃ大賞2016でスマホと連動できるプラレールが部門大賞を受賞!

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おもちゃファン大注目の日本おもちゃ大賞2016授賞式が、本日6月7日に行なわれた。その様子を取材してきたので、受賞したおもちゃの写真を中心にレポートしよう。

世界も注目する栄えある受賞商品は……!?

もっと多くの人に、おもちゃを「知ってもらおう」「楽しんでもらおう」という思いから創設されたおもちゃ大賞は、今回で9回目となる。

応募総数42社310商品の中から、厳しい3段階の審査を経て大賞を勝ち残ったおもちゃを部門ごとに紹介していこう。

はじめに、一般社団法人日本玩具協会 日本おもちゃ大賞 実行委員会 委員長の奥山嚴氏より応募総数や厳しい審査方法など、日本おもちゃ大賞の概要について説明があった

日本おもちゃ大賞部門別大賞受賞商品

写真の左から右へボーイズ・トイ部門大賞から特別賞と表彰されたおもちゃと開発者の方々がズラリ

  • ボーイズ・トイ部門大賞:ベイブレードバースト B-34 スターター ビクトリー ヴァルキリー.B.V
  • ガールズ・トイ部門大賞:ラブあみ 基本セット
  • コミュニケーション・トイ部門大賞:Tamagotchi m!x 6種
  • エデュケーショナル・トイ部門大賞:おえかきアーティスト
  • 共遊玩具部門・トイ部門大賞:ムニュムニュ ドレミファキャット
  • イノベイティブ・トイ部門大賞:プラレール スマホで運転! ダブルカメラ  ドクターイエロー
  • ハイターゲット・トイ部門大賞:赤外線コントロール 潜水艦 サブマリナーカメラ
  • 前年度ヒット・セールス賞:変身ベルト DXゴースト ドライバー
  • 特別賞:ウルトラマンシリーズ

この中でも今回注目したのが、スマホと連動可能なプラレール「プラレール スマホで運転! ダブルカメラ  ドクターイエロー」(以下、ダブルカメラドクターイエロー)だ。

イノベーション・トイ部門大賞を受賞した、タカラトミーベーシック事業部プラレール企画部企画開発課の手塚氏は「より楽しく、驚きを与えるような企画をということでダブルカメラという機構に至りました。商品の開発は現在も進行中で、日々クオリティが上がっております。実際の発売まで楽しみにお待ちいただけたらと思います。」とコメント

16年ぶりのカメラ搭載プラレール!

常にユーザーからのリクエストが多かったカメラ機能を搭載したプラレールが、16年ぶりに復活した。それがこの、ダブルカメラドクターイエローだ。

一見すると昔から定番のプラレールにしか見えないが、いっしょに展示されたタブレット端末が気になる

運転席には、まるで自分が運転士になったかのような感覚が味わえる「運転士カメラ」。側面ドアには電車好きにはたまらない、電車から見る景色のような臨場感が楽しめる「車窓カメラ」を搭載している。

このカメラに映る映像をスマートフォンで見ながら、2つのカメラを切り替えたり、車両を操作したりできる究極のプラレールとなっている。

写真ではうまく捉えられなかったが、この部分が空洞になっており、小さなカメラがあった。車窓カメラを見つけることができなかったくらい自然に搭載されていた

さらに、専用アプリを使用することにより、映像に時間帯や天候の変化が起きているエフェクトで演出することも可能。

車両は人気のドクターイエロー(T5編成)をモデルしており、ボギー台車を使用して、リアルな形状を実現している

こちらのおもちゃの発売日は、2016年10月13日(希望小売価格は税込12,960円)。まだ販売はされていないので注意。

東京おもちゃショーで観れる&遊べる

今回紹介した大賞を獲ったおもちゃはもちろん、惜しくも優秀賞となったおもちゃやそのほか数えきれないほどのおもちゃを実際に観たり体験できる「東京おもちゃショー2016」が今週末に開催されている。

優秀賞にも、スマホのアプリで質問に答えていくことにより、おしゃべりすることが変わる「マイフレンドテディ」など気になるおもちゃが目白押しだった

東京おもちゃショー2016 一般公開概要

  • 開催日程:2016年6月11日(土)9:00~17:00/12日(日)9:00~16:00
  • 入場料:無料
  • 会場:東京ビックサイト 西1~4ホール
  • 出展者数:国内外160社(※海外出展29社)

東京おもちゃショーは1962年から行われ、今年でなんと55回目となる、毎年14万人もの来場者数を記録するおもちゃの一大イベントだ。

おもちゃショーでは、おもちゃで楽しめるだけでなく、人気キャラクターによるステージイベントも行なわれる

子どもが思い切り楽しめる「キッズライフゾーン」というものも設けられている

筆者も最近のおもちゃには触れる機会がなかったが、今日の授賞式で進化に驚かされ、実際に遊んでみたいおもちゃもたくさん見つかった。

大人でも楽しめるイベントとなっているので、気になった方はぜひ足を運んでみてほしい。