- リーダー：聖夜の贈主 サンタクロース・オセ
- セカンドユニット：記憶の奪還 カカシ
- サードユニット：反親の彩壁 カエデ
- ヘルパー：全解の予智聖 オセ
- バトル1
- バトル2
- ボス戦
- おすすめユニット：暴創の造物 チューリング
補助スキルが便利なGスター・チルドレンを入手しよう
このクエストでは、黄属性の体力タイプユニット「Gスター・チルドレン」が入手できる。
黄属性は体力タイプのユニットがガチャ限ばかりなので、イベント入手なのはありがたい。
スキルは自身の攻撃力と黄属性ユニットの防御力をアップさせるというもので、高いHPと合わせて生存性を大きく上げてくれるだろう。
アニマルユニットは危険
バトル1からいきなりアニマルキラーが飛んでくるため、種族がアニマルのユニットがいるとまず突破できない。ヒューマン、ゴッドあたりでの編成が無難だろう。
また、ステータスダウンが使われるシーンが多いため、攻撃力、回復力アップのスキルは必ず入れておくこと。スキルレベルも最大にしておくのが望ましい。
火力とステータスアップをバランスよく編成
上記のポイントを踏まえて、今回の編成はこのようにしてみた。火力要員としてオセとサンタオセ、ステータスダウンの対策としてカカシ、カエデ。
C（クラッシュ）スキルで攻撃力や回復力がアップできるユニットがいると、かなり戦いやすくなるだろう。カカシはステータスが低めなので、ニーベルンゲンやロビンフットを使ってもいい。
リーダー：聖夜の贈主 サンタクロース・オセ
クリスマスガチャで入手できたオセ。性能は本家とほぼ同様だが、スキルとCスキルが若干異なる。とはいえ、アタッカーという役割に変わりはない
セカンドユニット：記憶の奪還 カカシ
敵の防御力ダウンに加えて緑属性ユニットの攻撃力、防御力をアップでき、Cスキルは黄属性キラーと渋い強さが光る。スキルが重いので、永続ステータスダウンを受けた時など、ここぞというタイミングで使っていく
サードユニット：反親の彩壁 カエデ
イベントクエストで入手可能な、緑属性では定番の回復役。HPに不安が残るので、緑のりんごを振って合計4,000以上を確保しておくといいだろう。スキルの回復力アップでギミックに対応する
ヘルパー：全解の予智聖 オセ
星6に覚醒したオセ。高かった火力がさらに上がっており、非常に頼りになる。サンタオセとともに、スキルのSCパネルで大ダメージを与えていく
バトル1
「番犬 ケルベロス」と「イレギュラー・ジェリー」2体が出現。ケルベロスは最初は攻撃してこないが、攻撃頻度をアップしたあとは毎ターン連続攻撃やスキルバインドを使ってくる。
取り巻きのジェリーから倒したいところだが、ジェリーを倒すとケルベロスが大ダメージのウィルスを使ってくる。
ケルベロスさえ倒せばジェリーは逃げていくので、ここはケルベロスをターゲッティングして集中攻撃していこう。
カエデのターンで壊せるようハートパネルを管理しつつ、オセとサンタオセのスキルはたまり次第発動していく。
長引くとジェリーが永続ステータスダウンを使ってくるので、これを受ける前に突破したい。
バトル2
「時計仕掛けの愛羽妖精 ファータ」が出現。先制で警告してくるが、特に効果はない。
毎ターン行動してくる上に攻撃力が高く、全体攻撃も使ってくる。緑ゲージを半分以下にすると何もしないターンが発生するので、うまく調整してやり過ごそう。
緑パネル吸収で攻撃力をさらにアップしてくるので、なるべく緑パネルがなくなるように壊していこう。かなり強敵なので、スキル、フィーバーも惜しみなく使っていく。
黄色ゲージに突入すると、盤面をすべてお邪魔パネルに変換し、フィーバーゲージが満タンになる。ファータのHPを4割程度減らせれば去っていくので、全力で連打しよう。
あまりダメージを与えられなかった場合は、5ターンのスキルバインドを受けることになる。ボス戦がかなり厳しくなるので、あえてスキップし、ボスにフィーバーを使うのもいいだろう。
ボス戦
ボスの「Gスター・チルドレン」が、「エースエージェント ジョー」と「パトドッグリーダー ポチ」を引き連れて登場。
最初に「15ターン後に即死攻撃」のアナウンスがあり、これを過ぎると即死ダメージが飛んでくる。
ボスは青ゲージだと行動パターンが完全に決まっていて、
- ポチの攻撃力をアップ
- ジョーの行動頻度をアップ
- 味方全員をスリープ
でループする。こちらにダメージを与えてくるのがポチだけなので、まずはポチを集中攻撃して倒そう。
ボスは両方のザコが倒れても、15ターン経過までは延々と同じ行動を繰り返すので、この間に大連鎖を組んで倒す。次に永続ステータスダウンが来るので、カカシだけは温存しておこう。
緑ゲージでは、最初の行動で攻撃力と回復力をゼロにしてくる。ほぼ何もできなくなってしまうので、すぐにカカシのスキルを使い、攻撃力だけは復旧しよう。
緑ゲージのときは、ボスの行動が2ターンごとなのでいくらか余裕がある。
これ以降ステータスダウンは使われないので、カエデのスキルは大ダメージを受けた時の復帰時に使い、回復力を戻しておこう。
黄色ゲージになると、ボスは緑、ハート以外のパネルを無効化してくる。連鎖してもほぼカウントが増えなくなるため、大ダメージを与えるのが難しくなる。
ボスはこの後、HPを消費しての全体攻撃をひたすら使ってくるので、防御力アップのスキルがあるとだいぶしのぎやすい。
緑ゲージのうちにターンを稼いでおき、使ったスキルをため直すのもいいだろう。
黄色ゲージが半分以下になると、大ダメージ攻撃の予告をしてくる。2万ダメージ強の単体攻撃なので、防御力アップをしていても耐えるのは難しい。
ダメージ半減スキルや、玄武のスキルを使って耐えるのがいいだろう。
一気にボスを倒す場合は、不要なパネルを吸収、もしくは破壊できるスキルを使うとスムーズだ。
今回は撃破が間に合わず、コンティニューすることになってしまった。しかし、ボスは90%のHPを消費しているため、コンティニューすれば確実に倒せる。
ポリゴンに余裕があるなら、このまま倒してしまうのもありだろう。
今回は、コンティニューからオセとサンタオセのスキルを使いボスを撃破。いやらしいギミックに、かなり苦戦させられた形となった。
「Gスター・チルドレン襲来！」クリア達成！
やっかいなギミックが満載だが、特に厳しいのはラストのパネル無効化だろう。
オセの系統は強力なのだが、連鎖が組めないと厳しい部分があったため、今回はノーコンクリアができなかった。
おすすめユニット：暴創の造物 チューリング
スキルで黄パネルを吸収することができ、さらに出現もしなくなる。赤、青、緑の3色盤面になるため、ボス戦のラストでパネルを無効化されても戦いやすい。
さらに、HPが非常に高く、ボスの最後の一撃に対しても耐えられる可能性もある。
こちらは星5の状態だが、新たに実装された星6ならさらに性能が上がる。HPが1万近くになるので、安定度も大幅に増すだろう。
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