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パズドラ【攻略】: おすすめスキル継承・旧和神(カグツチ、オロチ、スサノオ、アマテラス、ヨミ)編

旧和神シリーズのモンスターに何のスキルを継承させるべきか? また、誰のアシストモンスターにすればいいか? など、スキル継承のポイントについて紹介していく。

  1. 覚醒ヒノカグツチ
  2. 覚醒ヤマタノオロチ
  3. 覚醒スサノオノミコト
  4. 覚醒アマテラス
  5. 覚醒ツクヨミ

旧和神シリーズについて

旧和神シリーズはカグツチ、オロチ、スサノオ、アマテラス、ツクヨミの5体。パズドラの神シリーズでは、旧西洋神の次に実装されたシリーズになる。

カグツチは周回リーダーとして、アマテラスはゾンビパーティのリーダーや、オロチ、スサノオ、ヨミと同じく多色パーティのサブとして、一線級で活躍してきた経歴がある。

その人気は今でも健在で、どれを引いても使い道のある優秀なシリーズとなっている。

覚醒ヒノカグツチ

ベースモンスターとしての使い道

スキルに水→火、回復→闇変換を持っていて、主属性が火属性のカグツチでは回復→闇変換がむだになってしまう。

水も回復も火ドロップに変換できるアレスを継承させることで、より強力な変換スキルとして使うことができる。

しかし、2体攻撃の覚醒が特徴のカグツチでは、アレスのスキルでは火ドロップを作りすぎて4個消しがしにくくなる場面もたびたび起こる。

状況を問わずスキルを使えるようにしたい場合は、ウルドやレイランなどの3色陣を継承させるのも手だ。

アレスのスキルは火ドロップを大量に供給できるので、属性強化(列強化)パーティーで使う場合は特におすすめだ。2体攻撃をメインにする場合は、ウルドの陣がこちらの方が使いやすいだろう

アシストモンスターとしての使い道

むだになりがちだった回復→闇ドロップへの変換も、闇属性モンスターに継承させれば活かすことができる。

また、防御力低下の効果もあるので、超絶キングメタルドラゴン対策としても使える。

基本的に変換スキル持ちに継承させたいところだが、変換の効果は実質回復ドロップを消して1色を変換させることになる。

忍者や魔剣士シリーズよりは、元から回復ドロップを消すヴァルキリーシリーズなどへの継承に向いている。

オススメのスキル継承先

  • 凰華姫神・ヴァルキリーファム
  • 黒翼姫神・ヴァルキリークレール
  • グリプスライダー・ベクターフィン
  • 三代目武装戦線四天王・阪東秀人など

覚醒オロチ

ベースモンスターとしての使い道

覚醒オロチの持つ「威圧」は遅延スキルの中でも最上位クラスの効果だ。

下手に他のスキルを継承させると、使いたい場面でオロチ本来の役割をはたせなくなるので、逆に不利になってしまう。

そのため、スキル遅延対策としてオロチにはオロチを継承させたい。

オロチ(覚醒進化前)やヒドラが持っている。効果だけならば暴圧の上位互換といっていい

アシストモンスターとしての使い道

ベースモンスターとしては継承させたいスキルが限定的だったオロチだが、アシストモンスターとしては非常に優秀。

パズドラでは最強クラスの防御効果があるので、同系統の遅延スキル持ち以外にも、クシナダなどのダメージ軽減持ちや、ミネルヴァなどの軽いスキル持ちに持たせても強力だ。

また、バインド耐性2個持ちのモンスターに継承させることで、疑似バインド回復として使うこともできる。

オススメのスキル継承先

  • 覚醒ミネルヴァ
  • 覚醒イシス
  • 時空の魔術師・ウィジャス
  • 究極装備・時魔道士など

覚醒スサノオノミコト

ベースモンスターとしての使い道

覚醒スサノオのスキルの効果は3ターン。

ダメージの軽減率は50%なので、同じ3ターン持続で75%減少のインドラのスキルや、5ターン持続のスサノオ(覚醒進化前)がオススメだ。

インドラのスキル「英龍の守り」は持続ターンはそのままで、減少率が高い。もしくは、スサノオ(覚醒進化前)の「鉄壁の構え」を継承させれば持続ターンを強化できる。

アシストモンスターとしての使い道

アシストモンスターとして使う場合は、バインド耐性2個持ちのモンスターに継承させることをオススメしたい。

バインド耐性100%モンスターならば、スキルがたまっていればいつでも発動できるので、バインド攻撃でピンチになった時でも切り抜けやすくなる。

おすすめのスキル継承先

  • 覚醒イシス
  • グリムロック
  • レイ&エヴァ零号機・コア融合
  • 神罰の審理者・メタトロンなど

覚醒アマテラスオオカミ

ベースモンスターとしての使い道

覚醒アマテラスの主な役割は、味方のバインドを回復させること。

使い勝手を変えたくなのであれば、アマテラス(覚醒進化前)やセレスが持つ「完治の光」がオススメだ。

また、バインド回復スキルにはHP回復以外の追加効果があるものが多いので、追加効果をメインに継承を考えると、使い道の幅が広がる。

ウズメが持つ「癒しの鼓舞」では、バインドの解除に加え回復力の強化もできる。また、光の龍剣士が持つ「龍撃態勢・光」では、バインドの回復量が減ってしまうが、変換役としても使える

アシストモンスターとしての使い道

覚醒アマテラスのスキルはバインド回復系の中でも、上位の回復量を持つ。

多くのバインド回復スキル持ちモンスターの上位スキルとして、継承させることができる。

また、闇メタトロンなどのバインド耐性2個持ちに継承させることで、新たにバインド回復の役割を付与してもいいだろう。

オススメのスキル継承先

  • 覚醒イシス
  • 神罰の審理者・メタトロン
  • 覚醒ミネルヴァ
  • 覚醒セレスなど

覚醒ツクヨミ

ベースモンスターとしての使い道

覚醒ツクヨミは他の旧和神と違い、サブとしてよりも、リーダーとしての運用がメインのモンスター。

強化ドロップを含めた5個消しを必要とするリーダースキルなので、闇ドロップを供給できるように、変換スキルを継承させると強い。

とくに明智光秀のスキルは、闇ドロップへの変換とドロップ強化を同時に行えるため、使い勝手が非常にいい。

明智光秀が持つスキル。闇ドロップ生成+闇ドロップ強化は、覚醒ツクヨミのリーダースキルと相性がいい

アシストモンスターとしての使い道

覚醒ツクヨミのスキルでは全ドロップを強化できるので、ドロップ強化スキル持ちに継承させることで、上位互換のような使い方ができる。

主属性以外のドロップも強化できることを踏まえると、ソニアや毛利元就のような2色陣スキルと組み合わせて使うと強力だ。

オススメのスキル継承先

  • 覚醒ホルス
  • 神聖の風紀委員長・アテナ
  • 冥界の闇番犬・ケルベロス
  • アルティメット孫悟飯など

ここで紹介したのはあくまで一例で、他にも優秀な組み合わせや、ダンジョンに応じて変わる部分もある。

スキル遅延があるダンジョンではヘイスト効果のあるスキルを継承するなど、ダンジョンによって使い分けるのも重要だ。

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